こんにちは！
わが子は台所のパートナー☆
親子の健康・時間・こころを育む
オンライン子ども料理教室
楽ちんキッチン
管理栄養士 栗栖貴子(くりすたかこ)です。
暑さ寒さも彼岸まで、
と言いますが
本当にその通り！
ずいぶんと涼しくなり
過ごしやすくなりましたね＾＾
うちの三姉妹は相変わらず
肌着とパンツ１丁で
扇風機回して寝ていますが汗
（子どもの体感温度って
ほんと暑いんですねぇ）
木の葉も少しずつ色づいてきて
秋になってきていることを
感じます。
突然ですが、
季節のイベントって
お好きですか？
私は大好き！！
わくわくします。
季節のイベントが近づいたなーと
真っ先に感じるのが
百均の前を通ったとき(笑)
毎回のことながら、店頭の
きらきらウキウキさせられる
飾り付け、
すごいなぁと感動します。
しかも結構早い段階から
準備していますよね。
ついこの前までうきわや
ビーチサンダルが並んでいた
と思っていたのに
9月に入ったらあっという間に
【オレンジ・黒・紫】！！
いつの間にか日本にもすっかり
浸透している
「ハロウィン」
私たちが子どもの頃には
なかったですよね？
日本人がハロウィンなんて
変だよ、
という声もあるみたいですが
実は日本の代表的な行事とされている
節句、お正月、七夕、ひなまつり
お月見なども中国から入ってきた
ものなんですよね。
どこが起源かなんて
全く関係ない、
楽しんだもん勝ち♪だと
私は思います。
イベントって子どもたちは
特に
わくわくして心が動きます。
だからとーーっても記憶に
残りやすい。
思い出してみてください＾＾
子どものころ、
お誕生日会をしてもらい
ローソクを吹き消したこと
クリスマスの朝、枕元に
置いてあるプレゼントに
飛びあがるほど喜んだこと
鬼のお面をかぶったお父さんに
たくさんの豆をぶつけて
後から拾って食べたこと
バレンタインにチョコを選んだこと
ひな人形を飾りながら、早くひなあられを
食べたくてたまらなかったこと・・
季節のイベントに結び付いた
記憶ってすぐに取り出すことが
できませんか？
それってイベントの
「特別感」のおかげだと
思うんですよね。
心の奥底に
しっかりと刻まれています。
でも、お誕生日やクリスマスは
ともかくとして
ハロウィンって家で
何をすればいいの！？
という方も多いのでは？
自宅にいながら
たくさんの親子と繋がって
楽しめるイベントを
見つけたので
ご紹介しますね＾＾
人混みが心配な方でも
楽しめます♡
それが、こちら
秋を満喫！子どもと一緒に本格！
ジャック・オ・ランタンを作ろう！
【日時】
１０月２６日（月）
１０：００〜１１:００
【参加方法】
オンライン（ZOOM）
（スマホやPCから、事前にお送りするURLを
クリックするだけでご参加いただけます）
後日、動画も配信いたします。
動画をご覧になりながら
親子で楽しくご参加くださいね！
【参加費】
１家族 ３,３００円（税込）
事前お振込またはクレジット払い（PayPal）
【用意するもの】
・外皮がオレンジ色のかぼちゃ
・新聞紙やレジャーシート
・小型スコップ（または大きめのスプーン）
・油性ペン（クレヨンでも可）
【対象年齢】
０歳のお子様から一緒にご参加いただけます
【主催】
一般社団法人 親勉チビーズ協会
▼お申し込みはこちらから▼
当日は、親子ともに
お好きな仮装をしてご参加OK。
全国にいる子どもたちと
オンライン上で繋がりながら
可愛い仮装で楽しく踊ったり
みんなで集合写真を撮ったり
一斉に、カボチャを掘り掘りして
オリジナルのジャック・オ・ランタンが
作れるそうですよ！
とっても楽しそうです。
そして、またとない
とっても貴重な機会ですよね＾＾
なかなか自分でやり方を調べて
カボチャを掘る、なんて
やらないですよね。
イベントの力を借りて、
みんなで一緒に
世界でたった１つだけの
「ジャック・オ・ランタン」
作りを楽しんでみてはいかがでしょうか？
▼お申し込みはこちらから▼
まだ、お子さんが小さい方は
きっと参加しても
覚えてないんだろうなと
思うかもしれません。
でも、写真を撮って残すことは
できますよね。
最近、写真を整理して娘たちも
一緒にみる機会があったのですが
たとえ忘れていても
こんなに楽しい場所行ったんだ！
こんなに楽しいことやったんだ！
また行きたい、やりたい！！ってね
すっごくきらきらした目で
見てましたよ＾＾
思い出はずーーっと残ります。
イベントを活用しない手はない♪と
私は思います。
あ、ぜひ親子で楽しみたい
秋イベントもうひとつ、
今年のお月見は10月1日です＾＾
おやこで楽しめるお月見だんごも
またご紹介しますね♡
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
お子さんと過ごす
台所にあたたかい笑顔があふれますように☆
楽ちんキッチンメールでした。