あぁもうこんな時間！急いでご飯をつくらなくちゃ、そんなときに限って
「わたしもやりたい！」「自分でやりたいの！！」
ということ、ありませんか？
こんにちは。子どもキッチンマイスター
小１・４才・２才三姉妹の母、
栗栖貴子（くりすたかこ）です。
子どもが台所にやってきて邪魔をする。
できることなら教えてあげたいけれど、時間もココロの余裕もない。
いざ、一緒にやろうとしてもうまくできず
「もういいから、あっちに行ってて！」と、イライラ。
だけど料理をしている間、テレビに子守をさせていることにもザワザワ・・・。
このような経験、ありませんか？
将来わが子には、料理のできる子になってほしい。
ママと一緒に、何だったらママの代わりに美味しいごはんを作ってくれるようになったら最高！！ですよね。
でも、どうすれば？
お料理が苦手なママでも大丈夫。
子どもがみずからやりたくなる、どんどん上達するコツは「いちいち教えない」こと。
子どもはまねっこの天才！
子どもに合った道具を用意してあげて、
最初にやり方を見せたら、あとはだまって見守ること。
うちの子はまだ小さいから、もう少し大きくなってからなんて言っていると
ある程度の年齢になってしまうと、ちょっと手伝ってと頼んだところで
「えーーーめんどくさい」と返されてしまいます。
やりたいやりたい！と近づいてくる今がチャンスなのです。
とはいえ、具体的にどうすればいいのか？
こちらのメルマガで紹介していきます。
楽（ラク）したい！イライラせずに台所で楽しく過ごしたいお母さんはぜひ読んでみてください。
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