こんにちは!
1週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習法「親勉」を実践する
親勉インストラクター&管理栄養士の
栗栖貴子です。

突然ですが、皆さんは自分の苦手な食べ物も食卓に出しますか?

健康な身体のために、バランスよく食べてほしい。好き嫌いせず食べてほしい。

仕事や他の家事育児で忙しく、なかなか料理に時間をかけられないママも多いと思いますが、
バランスよく食べさせたいという思いは共通なのではないでしょうか。

しかし自分の苦手な食べ物は、意識しないと、どうしても食卓に登場する機会が減るものです。

すると子どもにとってその食べ物は、
馴染みのないものになる。

関西の方では納豆が苦手な人が多いと聞きますが、
親が食べない、買わないと、当然子どもは食べる機会がないので好きにはなれません。

子どもは、親が与えたものしか食べられない


これは食事に関してだけではなく、生活習慣、
勉強に関してもそうなのかなと思うのです。

カープが好きな親に育てられた子どもは自然とカープファンになる。

英語が苦手な私たち夫婦に育てられた娘たちは英語が好きにはなれないのではないか。
それがとても心配でした。

これからの時代、英語はできなければ受験はもちろん、就職も難しいと言われています。

なんとか英語が好きになってほしい。
でもどうしたらいいのかわからない。


勉強は楽しい!好きなものはこれ!と自信を持って言える子供にする為には
お母さんが勉強=苦行のイメージを捨て、楽しむ姿を見せる事!


それが出来るのが親勉です。
親勉に出会えてよかったと思います。

その具体的な方法をお伝えしていきたいと思います!



親勉創始者 小室尚子先生の

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最後まで読んでくださり、ありがとうございましたニコちゃん