24日の新興市場は、総じて買い優勢の展開となった。分割権利付き最終日だった楽天、九九プラスなどが堅調に推移。株式市況の活況を背景に、マネックス証券、Eトレード証券がS高となったほか、新株効力による需給悪化を吸収したオリコンがS高となるなど、好材料が随所で見られた。その一方で、マザーズ市場の低迷が目を引く。ACCESSが気を吐いてはいるものの、17日連続S高後に5日連続S安のバリュークリック、25日移動平均から8%ほど下方乖離のライブドア、直近IPOのGDH、ダイセキ環境など、全般的に冴えない銘柄が多い。1ヶ月ほど、新規上場がなく需給環境は良好なだけに、いつマザーズ市場に活気が戻るか注目される。

【新興市場指標一覧】
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日経JQ 1691.89 +11.58
J-Stock 1899.52 +30.83
売買代金(億円)659.3 *
値上がり 391 *
値下がり 297 *
値付け率(%) 93.25 *
時価総額(億円)115907 *

東証2部指数 2927.53 6.91
売買代金 228.4
値上がり 255
値下がり 207
値付け率(%) 97.5
時価総額(億円)75401

ヘラクレス指数 2008.06 +21.11
売買代金(億円)121.9 *
値上がり 47 *
値下がり 49 *
値付け率(%) 97.2 *

マザーズ指数 1605.45 -10.98
売買代金(億円)391.8 *