こんにちは、どれみ(リリック)です
暑さはまだまだ続きそうですね
体調には十分お気を付けください。
「ハヤブサ消防団」というドラマ、題名から「消防団の話か~」と観てなかったのですが(なんとなく自分に合わない気がして)
ネトフリでやってたので観てみたら、超絶好きなタイプのドラマでした。
消防団も出てくるけど、結局ミステリーなんだよね。
田舎の村に放火が相次いで起きる話で
誰が放火犯か?を考察していくことが面白いです。
ネタバレなのでこれ以上言えませんが。
さて、語彙力の話。
占い師は相手にわかりやすく、丁寧に、言葉を選びながら伝えなくてはなりません。
いつも反省するのですが、相手にうまく伝わっているのだろうか、
もっとうまい言い方はなかっただろうかと。
こういうのって、やっぱり読書量とか関係してくるのでしょうか。
本って読まなくて、最近は映像ばかり
ネットばかり。子供にYouTubeばかり見てないで!なんてとても言えません。(言う年齢の子も孫もいませんが)
一応、伝達の星「鳳閣星」は北に出ているのですが、
北と言えば学びの場所で水性です。
鳳閣星は火性ですから、北に出ている鳳閣星は居心地が悪くて、しゅんとなっちゃう
あまり実力を発揮できそうもありません。
龍高星・玉堂星のインプット星もなくて、強いのは自分を守る貫索星
学ぶ星がないのですが、学ぶことは好きです
(伴星が玉堂星になっています。)
高校までは割と成績良かったけど、大学には進学しなかったので
コンプレックスがあるのです。
だから、学びたい気持ちはあるのですが、年齢が追い付いてこなくなりました。頭に入る量が限られる
そして、若い時に学んでこなかったつけが、「語彙力・言語化力のなさ」に繋がっているのだと思います。
でも、今年は年運で鳳閣星が回ってきていますから、
一生懸命ブログやインスタを頑張って投稿できているのかも✨
今欲しいもの=語彙力、言語化力
物質は要りません。神様、これが欲しいです
(語彙力の神様が祀られている神社がありましたら教えてください)
そして北方の鳳閣星は
最晩年期になって広く伝えることができる、とも言えますよね。
90歳くらいになってから何を伝えるんだろ。
長生きはできそうな気はしますが。