こんにちは、どれみです
BTSは1回休みで今回はキンプリ髙橋さん
なんでかというと、キンプリ全員をみていたときに髙橋さんのある特徴が気になったから
それは
彼のエネルギー値が116と極端に低かったからです
私も122とかなり低めですが、私より低い人に初めて出会ったからです(出会ってはないけどね)
↓は過去に書いた記事
エネルギー値とは本能的な気のエネルギーです。
ガソリンの量だと思ってください
もう一つ大事なのはそのガソリンをどんなタイプの車に給油するかなんです
それを表したのが陰占から出される十二大従星の数値です
髙橋海人さんの命式
陰占 陽占 エネルギー値
陽占の〇で囲った数字の合計23(天禄11+天禄11+天馳1=23)が車のタイプ
右側表の赤丸116がガソリンの量
わかりやすくするため
排気量(小)9以下
排気量(中)10~20
排気量(大)21~36 とします
ガソリンの量(小)150以下
ガソリンの量(中)151から249(平均180~230)
ガソリンの量(大)250以上 とします
(※本来は出た数字を3で割ったり30で割ったりして比べますが、あくまで目安と考えてください)
髙橋さんのように
ガソリンの量(小)<排気量(大) の差が大きい人
満タンにできないため常にエネルギー不足です
このタイプの方は、不満を抱えやすく目的を達成するまで時間がかかります(達成する前にガソリン不足で諦めてしまうことも・・・)
また、同時に複数のことができないため(ただでさえ少ないエネルギーを消耗するだけ)的を絞った生き方が望ましいです(フルタイムで家事もするとか無理です)
好きなこと、これだと思ったことに集中して、できないことは人にお願いしましょう
効率よくガソリンを使うことです
ボクサーの井上尚弥さんもこのタイプです。まさに一つに的を絞ってその道で成功していますね。他のことはどうでもいいくらいその道一筋でOKです
ガソリンの量(大)>排気量(小) の差が大きい人
乗ってる車が軽自動車なのにガソリンはあり余るくらい持ってる人
このタイプの方は、軽なのに常にエンジンフル回転
軽自動車だからそんなに働けませんから、休息を意識してとるようにして
軽でも行ける範囲で頭と体をうまく使うことです
自分のキャパを知り、実力を過信しないことと、あまったガソリンは古くなる前に仕事以外の使い道を見つけましょう(ボランティアや趣味、または家庭のこと)
不完全燃焼のあまったガソリンは使わないと病気のもとになってしまいます
ガソリンの量(大)=排気量(大)
乗ってる車も大型車でガソリンも満タンなタイプ
全力疾走ができますが、無理ができてしまうため限界を超えがちです
特に300越えの方は仕事も家事も育児も介護も完璧にこなすことができるくらいのエネルギーです
仕事だけでなく自分の趣味もエネルギー消化に積極的に取り入れましょう
無理がきくからといって、自分をおろそかにしないで休息と気分転換を意識しましょう
ガソリンの量(小)=排気量(小)
軽自動車にガソリン満タンです。そもそも軽は馬力がありませんから、体力勝負より精神的な方面で才能を発揮した方が良いでしょう
研究職、専門職、アーティストなど職人的な職業が向いているといえます
ガソリンの量も排気量も中の人は無理なく社会生活を行えます
家庭と仕事の両立OK
中と大、小の組み合わせでも差が大きくなければインプットアウトプットが無理なくこなせます
エネルギー値の話が長くなりましたが
髙橋さんはそもそももっている干が少ないため、人付き合いも疲れます
最小の人間関係でいいです
無理して付き合うと疲れ切ってしまいます
そして、先にも述べたようにどの分野で才能を伸ばしていくか、早い段階で決めた方がよさそうです
俳優も歌手もバラエティもという器用なタイプではなさそうです
仕事もグループ活動より単独が向いているでしょう
また、恋愛はしても結婚にはあまり興味がなさそうです
このまま芸能界で仕事をしていくなら
結婚生活との両立は難しそうなので、特定の分野で仕事一筋で頑張ったほうがこの方の才能を生かし、ご本人も満足いく人生が送れそうです(結婚できないという意味ではありません)
この度、グループに残ることを選択されましたが、貫索星2個天禄星2個と保守的な星が多く、方向転換は苦手です
思い切ったことができないので、今までの手法を守ります
積み重ねが物を言う星が多く、先ほどのエネルギー値も小さいため、とことん一つの道を貫いていくことです
才能剋線は車騎星(体力・スピード・行動)なので、ハードな芸能界は合っているでしょう
MCとかどうですかね?あとは裏方で誰かをプロデュースするとか
自分の裁量で物事を進められる仕事がいいですね
芸能界以外なら、保険業とかなにか商売をするとか?(高橋さんのことよく知らないのでファンからしたら変なこと言ってるって思うかも)
彼はどの方向を選ぶのか楽しみですね