こんにちは、

 

日本を睡眠から元気にしたい店長の遠山です。



日本では 睡眠の日 が毎年、3月18日 と ぐっすり 9月3日の2回あります。

 

 

 

また、世界では

 

毎年3月の第3金曜日は世界睡眠学会が定めた

 

「 世界睡眠デー(World Sleep Day) 」なんです。



 

 


より眠りを得るには、三つの要素があります。

1、健康と体調:病気や体調がすぐれないと、ゆっくり眠れません。

2、寝室環境:明るい暗い、寒い暑いや、音など、寝室環境によっても睡眠の質が左右されます。

3、寝具:身体に直接ふれるものなので、肌に優しい、心地よい、寝姿勢を保持してくれる、適度な温かさなど、寝具によっても寝心地が大きく左右されます。

この機会に、睡眠と寝具について見直してみませんか?



世界睡眠デー(World Sleep Day)では、毎年スローガンを決めています。

今年のスローガンは、" Sleep Equity for Global Health ”

日本語にすると、「世界中の健康のために、睡眠の公平性を!」といった感じでしょうか。



健康的な睡眠を得るためにも、世界では格差が生じています。

どんな人でも公平に、よい睡眠を得られる世界を目指して行きましょう!

世界睡眠学会は、世界各国の睡眠学会で組織されていて、こうした啓蒙活動を行っています。

 

私も睡眠環境・寝具指導士としてライフスタイルの変化による睡眠不足が、生活に多大な影響を与えることの重要性を少しでも知ってもらえればと考えます。

スリープキューブ和多屋
日本を睡眠から元気にしたい!八代目店長の遠山でした。

 

 

 


 

日本を睡眠から元気にしたい!
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睡眠環境学会会員
JCSP認定睡眠改善カウンセラー
睡眠環境寝具指導士
スリープマスターエキスパート
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スリープキューブ和多屋 八代目店長遠山精英