配線が適当だったため上手く動かず、ずーーーっと放置状態だった自動散水の機械にようやく手を入れて稼働させることができるようになりました。
こちらの機械は全部で16個の電源スイッチを切り替えることができるようですが、今回はとりあえず1台の操作です。
水耕栽培設備近くに設置して、放水!
放水前と放水中の写真なのですが、わかりにくいですかね。
操作は、サーバー側のプログラムを起動してAPIでオン・オフを制御します。
(すみません、一応技術者なのでそれっぽいん説明です)
これをスケジュールで動くプログラムにして、定期的に散水するようにして、虫や暑さ対策に役立てたいと思います。