こんばんは⭐️
息子の紹介です。
今は成人してる息子。
自閉症スペクトラムで知的障害はないですが
日常生活では出来ない事が多く
特別支援学校で12年間過ごしました。
音楽が好きでセッションしたり
曲を作ったり、
iPadやパソコンで絵や動画を作っています。
こういう機械を使いこなせるのが不思議です。
英語も少しできるので外国の方とお話ししたりします。
それなのに、
人との会話が耳に入らなかったり
記憶に残らない事もあったり
常に援助が必要です😓
家族受診が始まって
カウンセリングがスタートしました。
40分間だったかな?
ごめんなさい💦
それくらいだと思います。
最初は、私の事を聞かれました。
生い立ち、息子が生まれてからの事...。
それから仕事の事や今の生活状況。
私の生い立ちは、正直あまり言いたくありませんでした。
やっぱり、虐待されたりネグレクト状態だと
そこの話しになってしまうし、
だから息子への接し方が分からないので?
と、いう話しになって
貴重な時間をとられたり、決めつけてほしくないから。
けど、ちゃんと話しました。
息子の話をたくさんしました。
それは、息子の受診の時に
本人を目の前にして伝えられない事を伝えて
先生にも分かって欲しいから。
息子の状態を分かる人を、1人でも増やしたいんです。
私以外の誰かが、私が息子の事を守れなくなった時に、私の代わりに息子を福祉に繋げておけるように代弁できるように。
話しして解決できる事ではない。
だからこそ、問題を手助けできるようにしておきたいんです。
早口でたくさん伝えたくなってしまう。
私が息子を助けられなくなる前に
息子の環境を整えておきたくて
すごく生き急いでしまう。
いっぱい話しました。
そういうカウンセリングが半年位続きました。
それが終わると
先生の受診。
最初の受診の日。
先生に
「お母さんが、言いたい事を言えてない気がして。どうして言えないのかと思ったんです。」
と言われました。
私は
「言えません。
息子は見た目で分からない障害です。療育園でも、特別支援学校でも、
息子の説明をしても伝わりません。
他の見た目で分かる障害に比べたら話せるし
動ける。
家でも泣き叫んだり、自傷が続いてる事を先生に伝えたら
『もっと大変な障害の、喋れない、動けない子もいるんですよ?』
って言われました。
すべて理解して話せて、動けてるのに感覚が敏感で、色んな事が恐怖で、泣き叫んで、自傷する息子はワガママとしか受け取ってもらえないんです。そうやって、息子も存在を否定されて生きてきました。」
私はそう言って、どんどん溢れ出てくる涙を
ずっと拭いながら伝えました。
先生は
「泣かせちゃってごめんなさい。
けど、タクさんの事を伝えていって良いと思うんだよね。
成長してできる事も出てくるけど、できない事もあるから、それはみんなでサポートしていかないと、そう思うんだけど。」
と、話されました。
『良かった...。先生が話しを聞いてくれる。』
そう思いました。
まるで言葉も通じない見知らぬ外国で通訳の人を見つけた気持ちでした。
こうして、家族受診は続くのでした。
また続きは今度...。
今回も
息子の作った動画貼っておきます。
良かったら覗いてください。
観てくださった方々からコメントいただき
本当に嬉しいです。
超ショート動画です🐝


