こんばんは⭐
息子、タク(仮名)は、自閉症スペクトラム。知的障害はありませんが、色々ありまして
身体障害対応の特別支援学校で12年間過ごしました。
今は成人して、絵や動画のお仕事をしています。
アイコンも、カバーも
1番下のわんちゃんの絵も息子が描いた絵です🖼️
すごく久しぶりのブログ。
本当に色々色々ありました。
今年は、色々ありすぎ〜。
その辺は次のブログで。
先日、息子の通っていた学校に一緒に行ってきました。
もう、卒業して7年経ってるので担任だった先生はいません。
(本当はいるのか分かりませんが、揉めた先生が会いに来るわけないですしね。私も相当怒ったし。)
さて、どうして母校に行く事になったのか...。
それは、息子の事業所の本社の社長さんからのお誘いでした。
「先生達に、タク君の自慢しに行く!!
連れてっていいですか?
お母さんも行きましょう!」
という電話が![]()
私の心の声
[あ、あの〜...自慢て?]
社長
「タク君に聞いたら「行きます」って言ってて。
ね!自慢しに行きましょう!!」
私
「はい💦よろしくお願いします💦」
で、行くことに![]()
いや、何の自慢?💦
っていうか、タクは大丈夫かなぁ。
トラウマ凄いのに![]()
タクに聞くと
「う〜ん。社長が言ってるし。
それにさ、学校は嫌だったけど、小学部の子とか純粋でニコニコして可愛かったし。
僕、絵本描いてから、そういう子供達との思い出の方が強くなってきたから行こうかなって思って
」
私
「そう。タクがそう思えるなら母さんも一緒に行くね😊」
と答えました。
けど、その日の朝は、私、夜勤明けだし、
私だってタクが苦しんでいた学校に行きたくないしで、
「あ〜あ。学校行きたくなぁ
」
と、ダンナの前でゴネまくる私。
ダンナは、
「小学生か!?
」
って言いながら職場へ。
しゃ〜ない...行くか![]()
と、出発。
社長や、施設長、スタッフさんと学校で待ち合わせして、玄関の中へ🏫
先生が2名玄関で待っててくれました。
「タク君、久しぶり〜(*゚▽゚*)」
笑顔で話しかけてくれた先生方は、担任ではなかったかど、グループで関わってくれた優しい先生でした✨
タクは落ち着いていました。
そして、職員室へ。
そこから社長の怒涛のタク自慢スタート![]()
「まず、こちらがポスターです!!
(事業所の地域の市のお祭りのポスター作りをしたのですが、大量に持参。)
タク君が、手掛けました!!
すごいでしょ〜?
貼ってくださいね!」
先生
「すごいね〜!!貼らせてもらうね😆」
とポスターを見せると
社長
「それとですね、タク君はCGや、CADや、3Dプリンターも使って色々制作してるです!
これ、子供達に絵を描いてもらって、それを
CADと3Dプリンターでクッキーの型にした物です!
はい、タク君、パソコン開いて〜、先生にCG見せて〜」
先生
「おお!!すごいね!!これを作ったの?」
などなど、他にも自慢が止まらない💦
私は、アワアワしてるだけ💦
っていうか、本当に自慢しにきたのでした∑(゚Д゚)
一通り、話しが終わって
先生
「タク君、すごいね!頑張ってるね!
先生、嬉しいよ。
絵本も見たよ😆かわいいねぇ〜」
タク
「見てくれたんですか?
ありがとうございます(*゚▽゚*)」
と、ニコニコ。
社長
「先生!また自慢しにきますね〜
」
と、いう事で終わりました。
玄関に向かいながら、
先生がタクに優しく話しかけてました。
「懐かしいでしょ〜?
ほら、この書状!タク君がもらったのだよ。
覚えてる?」
タクは
「ああ、そう言えば。覚えてます。」
など、一つ一つ思い出すかのように答えてました。
そして、玄関から
見えなくなるまで見送ってくれました。
タクは、
「懐かしいっていう感情しか出てこなかった。
学校生活での辛かった事とかの感情が出てこなかった。今も出てこない。」
と話しました。
社長は
「自慢したかったのよ〜。
また、自慢しに来ようなぁ😆」
と、笑顔でお帰りに🚗
卒業しても、
思い出してしまい、苦しくて泣いたり、
自傷したり。
いつまで経っても抜けられない苦しさが終わりになったようでした✨
もちろん、これから先、また思い出して苦しくなる可能性もあるかも知れないけど、
何か、大きく変わった事は事実です✨
出迎えてくれた先生、
事業所の社長、
施設長、
スタッフさん。
本当にありがとうございました🍀
タク。
本当に頑張ったね✨
本当に良かったね✨
