こんにちは♪


息子、タク(仮名)は、自閉症スペクトラム。知的障害はありません


今は成人して

動画や絵や作曲などの仕事をしています🖼


アイコンもカバーも息子の絵です爆笑




中々、バタバタな毎日で

ブログを書いたり

見に行く事ができず💦



さて、

前回の続きです。




お店を閉める事になったおばあちゃん。


タクにとっての思い出の場所。


大好きなお菓子。

優しくて大丈夫なおばあちゃんとおじいちゃん。

1人でお買い物をできた唯一の場所。



タクとダンナと私とワンちゃん🐶

(ワンちゃんは、ダンナと私が交代でお店の前で抱っこです)

で、ご挨拶に行きました。



息子がお花を選び持っていきました🌼



タク

「こんにちは〜」


おばあちゃん

「アラッ...!

(お花を持ってたので何となく分かったみたいです)

どうしたの〜⁉️

みんなで来てくれたの〜⁉️

おじいちゃん‼️

タクくんが来てくれたよ〜‼️‼️」


おじいちゃんはくも膜下出血をしていて会話が難しいですが少しだけ話せます。

そして、良くお話しは分かっています。


おじいちゃんが慌てて出てきました。



タク

「今までありがとうございましたお願い

これ、お花です🌼」


おばあちゃん

「タクくん、ありがとう‼️

おばあちゃんね、お花大好きなの🌼

じゃあ、ここの1番見える所に置こうね。」


おじいちゃん

「ありがとう😊」



そこから、色んな思い出話をたくさんしました。


ダンナと時々交代して(ワンちゃんを店内に入れるわけにいかないないので)

おしゃべりを楽しみました。


店内の品物を売り切ったら閉店するそうで

すでに店内の品物はほとんどありません。


買った方が良いのか

買わずに残して、

1日でも長くお店を続けてもらえた方が良いのか...。



ちょっと悩みましたが

思い出として、

駄菓子やお酒を買う事にしました。



「このお菓子、良く買ったね。」

など、

一つ一つの会話や想いをを噛みしめるように選びました。



選び終わってお会計しようとすると...



タク

「おばあちゃんも、おじいちゃんも

うどん、お好きですか?」


売っている乾麺を手にとり

尋ねてました。



おばあちゃん

「好きだよ〜。おじいちゃんも好きだよニコニコ

うどんおいしいねよ。

おじいちゃんがお昼によく茹でてくれるんだよ。」

と答えました。


すると、

タクは

「このうどんをください。」

と、2袋レジに出しました。


会計が終わると

タクは

「おばあちゃん、おじいちゃん

これ、良かったら食べてください照れ


と、おばあちゃんに渡しました。



おばあちゃん

「おじいちゃん、今までお店やってきて良かったね〜。

タクくん、おばあちゃん泣いちゃうよ〜えーん

と泣き出してしまいました。


タク

「こちらこそ、本当にありがとうございましたショボーン



私達は

「また遊びにきますおねがい

ありがとうございました✨」


そう言ってお店を後にしました。


おばあちゃんもおじいちゃんも

お店の外まできて

見えなくなるまで手を振ってくれました。



思い出が一つ消えてしまうようで寂しいですが

きちんとご挨拶できて良かったです。


何より、タクが自分でできる精一杯のお礼をできた事が良かったです。


おばあちゃん、おじいちゃん

ありがとうございましたおねがい


また会いにいきます。



下のインスタは

息子のです。

良かったら見てください音譜