久々、mixiニュースから拾ってきました。
(以下引用)
『オッサンはなぜ、つまらないことを言うのか?』
突然ですが、下記の行動に心当たりはありませんか?
・「あれ」とか「それ」が多くなる
・若者コトバに腹がたつ
・「最近の歌は分からんなぁ」という
・最近のお笑い番組は面白くない
・ジャニーズが全部同じ顔に見える
・仕事を理由に家族から逃避する
これらは全てオッサンに見られる行動です。
そしてオッサンの象徴の代表格といえば
「おやじギャグ」や「下ネタ」。
若い頃はそんなこと言わなかったはずなのに、
どうしてオッサンになると、
そういうつまらないことを平気で言い出してしまうのでしょうか。
「オッサンが下ネタをいうのは、
年齢のせいで感情の自制がきかなくなっていることもある」
という悲しい事実を教えてくれるのは
『オッサンになる人、ならない人』の著者で、
人気予備校講師の富増章成さん。
ダジャレをいうのも同じ原理で、
「似た言葉を比較して引っ掛けるだけなのに、
連発してしまうのは悲しい性」なのだそう。
(引用ここまで)
ワタクシ、オヤジギャグや下ネタはバンバンかましますが(爆)。
ただ、皆さんと違うのは、ウケを狙ってじゃなくて、
言って周りから冷ややかな対応を浴びせられるのを期待する、という
ある意味『M』的な要素を存分に含んでおります(笑)。
これこそ、おや自虐。
おぉ、冷たい視線が突き刺さる…(自爆)。