今年、1月から2月にかけて腐ってた時にチラーヂン飲んでなくて、まともな生活に戻る為に断食始めて風呂に入って薬を飲み始めた。
薬が終わったから貰いに行った時に前に書いた「血液検査せんと薬出さん」って拒否された時の事。

そん時に納得いかんかったのが、くすり飲んでなかったって言ったら「ちょうどいい」って言われたんよね。血液検査するのに。
うちからしてみたら飲んでなかったのに血液検査する意味が解らんくて。
だって飲み続けてるからこそ何か変化があるかもしれんから血液検査して結果を見るんだと思うん。

それなのに、飲んでなかった時があるのに血液検査をするってのに納得がいかなかった。

これがあったから、うちが甲状腺の病気だって信じてないんじゃないかって思った。


昨日、この事↑思い出した(笑)


何で信じてないって思ったんじゃろう?って思い返してて思い出した。
不快に感じてもたまに理由が解らん時があって
(笑) よく考えるとちゃんと理由があったんだなって気付く。
昔から後から気付く事が多くて、じゃからその時こう言ってやればよかった!って事も後から気付く(笑)



※『腐る』とは⇒食べた事で顔が酷い事になり、もういい加減、嫌気がさして我慢するのがアホらしくなったり、食べた事で我慢ができんくなったりして、食べるのを我慢せずバカみたいに食べては風呂にも入らず歯も磨かない穀潰し生活の事。心も腐ってる。