死にたいなぁ | 戦うくりりん。のんびり日記〜子宮頸がんワクチン 副反応〜

戦うくりりん。のんびり日記〜子宮頸がんワクチン 副反応〜

わたしは中学1・2年生の時に子宮頸がんワクチンをうちました。それからずっと子宮頸がんワクチンの副作用と戦っています。このブログではそのことを中心に、出来る範囲で書いていこうと思います。よろしくお願いします。ドールオタクです。


あー死ねたらいいのになってナチュラルに思ってしまいます…
しょうがいがあるわけでもなく、でも継続して働くことができない。
一生このまま、家族に養ってもらって迷惑かけ続けて生きていくのかな。
副反応の被害にあった人の中にも、いろんな形で、外に出て社会人として働いてる人がいて。
もしかしたら自分が甘ったれなだけなのか…
自分が無価値な人間だと、どうしても強く思ってしまいます。
そして、自分自身に対してそう思っている自分に絶望しています。
死にたいとか価値がないとか言っておきながら、死ぬために考える方法が、自分で直接自分に手をくださなくて良いような他力本願なものばかりなのも、情けない。
さっさと死にたいとか言ってるくせに、来年の予定をたてようとしていたりして、それもすごくわがままなことのように感じます。
今はお人形の服を作って、ネットやイベントで細々販売しているけど、それも利益なんか出ないです。
いつかもっと大きなイベントに出てみたいなぁ、とか個展とかひらけるように頑張りたい、と思うけど、それは自己満足でわがままな夢のような気がします。
親のお金で、やってることなんです。
自己満足のために親を振り回してしまっているんじゃないか。
親はきっと、こんな私を望んでないだろうな
なんで生まれてきちゃったんだろう、甘ったれでわがままで、大嫌いでつらい