先日、娘と行った古本屋さんで、3巻揃った『いつもポケットにショパン』を見付け、嬉しくなって、即、購入しました(^^)

我が家から、ちょっと遠いところにあるこの古本屋さん、本だけではなく、縫いぐるみやガチャガチャ、アクリルキーホルダー等も買い取りをしてくれます。

最近、自分の持ち物を整理している娘に、連れて行って欲しいと頼まれていました。

査定に時間がかかるので、待ち時間の間に本を見ていたら、奥の隅の棚に、この『いつもポケットにショパン』を見付けました。



ところでこの日、娘が持って行ったものは、まとめて200円とか、1個1円とかいうのもあって、大した金額にはなりませんでした。

けれど買い取り金額云々よりも、一度は気に入って買ったものだから、今の自分にはもう必要ないとしても、誰かがまた使ってくれたなら嬉しいのだそうです。

でも買い取ってもらえないものは、ちょっと小綺麗な袋に入れて、
「今までありがとう」
と言って処分しました。

我が家では、壊れたものやいらなくなったものを処分する時は、「ありがとうする」と言ってきました。

特に、愛着のあったものは、たとえ物であっても、別れるのはつらい…。

「ありがとう」と言うことで、手放す淋しさや悲しさを癒しているのです。



そうそう、私が『いつもポケットにショパン』を見付けたのはもちろん、朝ドラの『半分、青い』の影響です。

話がとても面白くて、毎回、大笑いしながら見ています。

そんな中、くらもちふさこさんの絵をテレビで見た時は、もう懐かしすぎて。

大ファンだったので、私の部屋の本棚にも、『いつもポケットにショパン』は並んでいました。

残念ながら、あの頃私が読んでいた本などは、一冊も残っていませんが。

でもこうして再び『いつもポケットにショパン』に出逢えて、とても嬉しいです。

これもまた、『ありがとう』だよなぁと思いました。