弥勒世通信 【悪しきアース、   二つに分かれる刻】 | 光の世界を描く画家・崇尾青見のブログ

弥勒世通信 【悪しきアース、   二つに分かれる刻】

弥勒世通信

【悪しきアース、

  二つに分かれる刻】

 

 

 

 

 

昨日、ことによると

地球は 一瞬で 二つの地球に

分かれるかも知れない、と

お伝えしました。

 

これは 推測も含まれていますので

あくまでも ファンタジーとして

聞き流して下さいね。

 

 

今、都の酋長を決める選挙が

賑わいをみせていますね。

 

(あんな連中、酋長で充分だろw)

 

あいも変わらず 胡散臭い連中が

名を連ねておりまして、

 

 

まぁ、欲の皮の突っ張った

靈性の低いヤカラが殆どです

 

なるほど 闇世の酋長になるような連中です。

 

 

 

自分、都民じゃ無いし

政府・政治屋にも 何の期待もしてませんし

むしろ 政府・行政・政治屋ともども

消えてくれ!・・・派ですからw

 

大多数は黒々した候補者の 

ご紹介だけしておきます

 

 

 4人、テキストの画像のようです

 

 

 

創価が押す 赤かったキツネ氏

ドトールコーヒーは創価学会

 

    1人、テキストの画像のようです

 

 

   

 

 

 

根源神は 多くを語らない、と 

すでに お伝えしてある通りであり

 

ただ 悪しきアースが 一瞬にして

分かれた時、

 

光のアースと闇のアースですね

 

闇のアースに 残されるもの達は

心が闇に閉ざされたもの達

 

また 知って居て 闇に荷担した者達

 

知って居ても 抵抗すら出来なかったもの達

 

さまざま あるでしょう。

 

ですが、闇堕ちアースの行き着く先は、

【供喰いだ】

 

根源神は はっきりと 降ろして来られている

 

他者に寄生、搾取して生きて来たもの達とは

そもそも 自ら生産する、と言う

汗水垂らして 成果を もたらす、と言う

【産みの努力】を嫌う連中である

 

故に そう言った者達ばかりが

残された星で起こる事と言えば

 

奪い合いと 騙し合い、

そして 最期は 喰って 喰われて、の

共食いとなって 潰えて行くのだ、と

 

そう 根源神は 降ろして来られているのです。