明日海りおの退団時期と後任を考える ~花組の未来考察~ | 宝塚に出戻った男のブログ

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出戻りのため気持ちは初心者。そんな30代入りたての男がなんとなく宝塚のことを綴ります。


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明日海りおは100周年以降、宝塚の顔としてトップオブトップに君臨し
絶大な人気を誇りながら全体を牽引しているのは皆さんご存知の通りです。
 

彼女を中心に今、花組は5組の中で最も充実し、安定していると言えるでしょう。
それは男役の充実ぶりを見ると明らかです。
 
 
【花組スターデータ】
トップスター:明日海りお(89期)
トップ娘役:仙名彩世(94期)
二番手スター:柚香光(95期)
男役スター:
・瀬戸かずや(90期)
・鳳月杏(92期)
・水美舞斗(95期)
・優波慧(96期)
・綺城ひか理(97期)
・飛龍つかさ(98期)
・亜蓮冬馬(99期)
・聖乃あすか(100期)
 
実力派の相手役・仙名、期待の生え抜きスター・柚香が二番手として続き、
瀬戸鳳月が別格として花組らしさと確かな実力で脇を支え、
さらにその下を水美を始め、各95~100期まで期待の若手が勢ぞろい。

まさに完璧なピラミッド体制が築かれています、

逆を言うと、今が完璧な配置過ぎて、
何かが欠けることが許されない状況であるともいえます。

しかし、変化は必ず起きるものです。

明日海も本公演でトップを務めて早8作、
確実に「退団」の足音がひたひたと聞こえてきています。

このままいけば二番手であり、待望の生え抜きスター・柚香光に
早くて2019年2作目以降、引き継ぐように思われますが
果たして本当にそうなのでしょうか?

個人的に、舞台での彼女を見ると時期尚早だと思わざるをえません。
確かにオーラはありますが、歌ダンス演技と三拍子全てがまだ及第点な気がします。

これまでも未完のままトップになった人たちが大勢おり
柚香も早くトップ就任した方が良いキャラクターだということも理解します。
ですが、現段階ではさすがに早すぎると思います。

では、どうなるのでしょう。
考えられる候補としては2つあると思います。
 
 
①他組から別のスターを呼び寄せて時間稼ぎをする。
 
まず考えられるのは美弥るりか・凪七瑠海の落下傘就任です。

もし2人のうちどちらがが就任したとすれば、
在任期間は年齢的に長くとも2~3作でしょうから
柚香が育つには充分な期間だと考えられます。

特に美弥は二番手羽を背負いながらその未来が不確かな立場ですので
短期でも就任できればファンの悲願も達成できたことになります。

ですが、ここにきて凪七がまさかの花組東上。
89期生レースも混迷を極めています。
劇団も酷なことをしますよね。笑
 
ですが、明日海からの同期引継ぎという、
いままで前例のない出来事が果たして行われるのでしょうか?
 
そう考えると、学年的な問題をふまえ
芹香斗亜の帰還という選択肢もあると思います。

しかしなぁ・・・完全に柚香を二番手にするため他組へ押し出した彼女を
わざわざ呼び戻すようなことをするでしょうか?

ポーの一族に合わない&愛月ひかるを二番手にあげたくなかった
って言ったて、他にも方法はあったはずです。

体よく呼び戻されたら、それこそ芹香のプライドズタズタのような?
 
また、カレンダー予想から紅ゆずるの来年2作目退団がほぼ確実であると考えると、
退団公演が続くことになりますので、それも微妙だなと思わなくはないです。
 
ということで次に考えられるのは
明日海の退団が2019年2作目ではなく2020年以降になるということです。
 

②2020年1作目以降での退団。

柚香の育成には十分な時間であると考えられますし、
トップオブトップである彼女が、平成の終わりとともに退団するって
まさに劇的だなぁと思います。

その場合に考えられる懸念は、仙名が添い遂げるか否かです。

仙名が2019年2作目までトップ娘役として在籍するとすれば、5作。
それ以降まで在籍していれば6作以上になるわけですが
どれだけ実力を備えている素晴らしい娘役だったと言われても、長いような…。笑

考えられるとすれば、仙名が退団し嫁を変えるか
もしくは朝夏まなとのようにトップ娘役を置かずに一人で退団するか、です。

ですが、さすがに4人目の娘役は多すぎると思いますし
花組というカラーからトップ娘役を置かないということは考えられません。
 

まとめると、個人的な予想としては

明日海は2020年1作目退団。
仙名は添い遂げ退団(6作在籍であればギリセーフなイメージ?笑)。
瀬戸・鳳月・水美のうち在籍しているメンバーが二番目をぼやかし、
しばらくして誰かを上げる、ということでいかがでしょう?
 
 
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トップとして充実をすればするほど、
「いつ退団するのか」という話題に焦点が当たりがちになってしまいます。

ですがやはり、個人的にはもう少し彼女が活躍しているところを見ていたいです。

彼女の存在・オーラは唯一無二のものであり
舞台を見ると「宝塚を見たなぁ…!!」という充実感が得られるからです。

でも、その存在は永遠ではない。
だからこそ美しいのかもしれません。

彼女の作った花園が、より素晴らしい世界として広がっていくことを祈って
今週末の千秋楽を楽しんできたいと思います。
 
 

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