次は今年2種類目の福島の玄宰で、昨年に火入を頂いた特上の生スペックです。
開栓すると、立ち香はやや控え目、フローラルな甘い純米香がほんのり上ります。
一口頂くと、新鮮でキュートな酸と、濃醇なお米の甘旨味が口の中に拡がります。
酸味5.5、甘味4.5くらいで、中盤ジューシーな甘旨味とコクが前面に押し出します。
終盤に甘味が後退すると、最後はフェミニンな旨酸が優しく喉にキレる後口でした。
フレッシュな酸と、濃厚な甘味とのバランスが魅力的な、濃醇甘旨口食中酒です。
苦渋は感じず、少しだけレモンを搾ったみかんのリカーのようで美味しかったです。
銘柄:玄宰 特上 生 R7BY
酒蔵:末廣酒造
種類:表記無し
原料米/使用酵母:会津産福乃香
精米歩合:50%
アルコール度数:15度
日本酒度:-4.0~-6.0
酸度:1.4~1.6
アミノ酸度:不明
製造年月:2026年2月
購入価格:¥2,090 / 720ml
お気に入り度:★★★★☆
【2026-41本目】















