次のお酒は今年3種類目の山口のわかむすめで、薄花桜のうすにごりスペックです。

開栓すると、上立ち香は芳醇で、フローラルな甘い吟醸香が爽やかに上がります。
口に含むと、発泡のある新鮮な酸と、濃醇なお米の甘旨味が舌の上に拡がります。
酸味が6、甘味が4くらいで、中盤はクリーミーな甘旨味とコクが押出しを強めます。
終盤に甘味が縮退すると、最後にはフェミニンな旨酸が喉の奥にキレる後口でした。

ガス感たっぷりのフレッシュな酸と、濃厚な甘旨味が魅力の濃醇甘旨口食中酒です。
苦渋は無く、レモンをたっぷり搾ったパインリカーのようで、今期も美味しかったです。


銘柄:わかむすめ 薄花桜 純米吟醸 無濾過生原酒 うすにごり R7BY
酒蔵:新谷酒造㈱
種類:純米吟醸
原料米/使用酵母:西都の雫
精米歩合:50%
アルコール度数:15度
日本酒度:-5
酸度:1.6
アミノ酸度:不明
製造年月:2026年2月
購入価格:¥2,167 / 720ml
お気に入り度:★★★★☆
【2026-48本目】

 

  

 

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次は今回家飲み3回目、2年ぶりに頂く広島の本洲一の純吟おりがらみ生酒です。

開栓する、と上立ち香は芳醇で、柑橘果実系の甘酸っぱい吟醸香が上がります。
一口頂くと、ガス感たっぷりの新鮮な酸と、濃醇なお米の甘旨味が拡がります。
酸味6.5、甘味3.5くらいで、中盤にはクリーミーな甘旨味とコクが膨らんできます。
終盤に甘味が縮退し、最後はキリリとドライな旨酸が喉の奥にキレる後口でした。

シュワシュワの発泡とジューシーな旨酸が楽しめる、濃醇旨口食前・食中酒です。
乾杯酒に最適、レモンとオレンジのミックスソーダリカーのようで美味しかったです。


銘柄:本洲一 純米吟醸 中汲み 生原酒 活性滓がらみ 別誂 R7BY
酒蔵:㈴梅田酒造場
種類:純米吟醸
原料米/使用酵母:広島県産千本錦
精米歩合:60%
アルコール度数:16度
日本酒度:+3
酸度:2.1
アミノ酸度:不明
製造年月:2026年2月(出荷年月:3月)
購入価格:¥2,090 / 720ml
お気に入り度:★★★★
【2026-47本目】

 

  

 

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次のお酒は3年ぶりに頂く栃木の松の寿で、純吟雄町の無濾過生原酒仕様です。

開栓すると、上立ち香は控え目で、柑橘果物系の甘酸っぱい吟醸香がほんのりと。
口に含むと、新鮮な酸と、濃厚なお米の甘旨味が口内にゆっくりと拡がってきます。
酸味6.5、甘味が3.5くらいの割合で、中盤ジューシーな旨酸コクが押出しを強めます。
終盤になって甘味が減少すると、最後はキリッとシャープな旨酸がキレる後口でした。

苦渋は少なく、やや強めの酸と、濃厚な甘旨味とが味わえる、旨口食中酒ですね。
例えるならば、レモンをたっぷりと搾ったフルーツリカーのようで美味しかったです。


銘柄:松の寿 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒 R7BY
酒蔵:㈱松井酒造店
種類:純米吟醸
原料米/使用酵母:雄町/K1401酵母(金沢酵母)
精米歩合:55%
アルコール度数:17度
日本酒度:+3
酸度:1.9
アミノ酸度:不明
製造年月:2026年2月(出荷年月:3月)
購入価格:¥2,420 / 720ml
お気に入り度:★★★★
【2026-46本目】

 

  

 

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次は今年3種類目の秋田の花邑、2年ぶりとなる純吟出羽燦々の生スペックです。

開栓すると、上立ち香は芳醇で、マスカット様の甘い吟醸香が華やかに香ります。
一口頂くと、新鮮でキュートな酸と、濃醇なお米の甘旨味が舌の上に拡がります。
酸味6、甘味4くらいで、中盤にジューシーな甘旨味とコクが大きく膨らんできます。
終盤に甘味が後退すると、最後にはスッキリと爽やかな旨酸がキレる後口でした。

今回も甘酸のバランスが良く、フルーティー&ジューシーな濃醇甘旨口食中酒です。
苦渋も感じることは無く、レモンを搾ったみかんのリカーのようで美味しかったです。


銘柄:花邑 純米吟醸 出羽燦々 生酒 R7BY
酒蔵:両関酒造㈱
種類:純米吟醸
原料米/使用酵母:出羽燦々
精米歩合:50%
アルコール度数:16度
日本酒度:-8.7
酸度:1.5
アミノ酸度:0.9
製造年月:2026年2月
購入価格:¥4,329 / 1800ml
お気に入り度:★★★★☆
【2026-45本目】

 

  

 

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次は1年ぶりに頂く長野の黒松仙醸で、こんな夜に特純鹿の、うすにごり生です。

開栓時には、栓を開けて吹きこぼれる前に栓を閉めてを繰り返す必要ありでした。
器に注ぐと上立ち香は控えめで、フローラルな甘い純米香がほんのりと香ります。
口に含むと、発泡たっぷりの新鮮な酸と、濃醇なお米の甘旨味が拡がってきます。
酸味6、甘味4くらい、中盤はクリーミーでジューシーな甘旨味とコクが押出します。
終盤に甘味が縮退すると、最後はキリッとシャープな酸が喉にキレる後口でした。

シュワシュワの発泡感のある、とてもジューシーな濃醇系の甘旨口食中酒ですね。
乾杯酒にも最適で、オレンジとレモンのミックスサワーのようで美味しかったです。


銘柄:黒松仙醸 こんな夜に 鹿 特別純米 奔り酒 うすにごり生 R7BY
酒蔵:㈱仙醸
種類:特別純米
原料米/使用酵母:信州産 ひとごこち/1501
精米歩合:60%
アルコール度数:16.8度
日本酒度:±0
酸度:1.9
アミノ酸度:0.9
製造年月:2026年2月
購入価格:¥1,705 / 720ml
お気に入り度:★★★★☆
【2026-44本目】

 

  

 

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