自分軸で生きている人と他人軸で生きている人の10の違い part2 | 年間1000枚も売れているオーガニックの肌に優しい布ナプキン KURINOKI

年間1000枚も売れているオーガニックの肌に優しい布ナプキン KURINOKI

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さあ~
前回の続きですねおねがい

6.嫌われるのが怖いか怖くないか

自分軸で生きている人は、自分と他人を切り分けて考えられている状態でもあるので、他人からどう思われるかをあまり気にしません。自分がやりたいことをやって嫌われるなら仕方ないと割り切れています。

他人軸で生きている人は、判断基準は「他人がどう思うか」なので、人から嫌われるのを異常に恐れてしまいます。

 

7.自由か不自由か

自分軸で生きている人は、自由です。先に書いたとおり周りの人が自分のことを嫌おうとそれは仕方ないことと割り切れている状態なので、自分の判断で行動できます。

ただ、自分軸で生きている自由な状態は、全ての判断の責任が自分に降りかかってくる状態でもあります。とても怖い状態でもあります。

他人軸で生きている人は、不自由です。ただ、とても不自由ですが、同時に楽でもあります。自分で判断しなくても、周りの流れに身を任せていれば安全だから。(安全なように思えるだけですが)

 

8.人の判断

自分軸で生きている人は、人を判断しません。人はそれぞれ違うものであり、そもそも比較できないものだということを知っているからです。

他人軸で生きている人は、収入、地位、肩書き、Twitterのフォロワー数などで人を判断します。

 

9.判断基準

自分軸で生きている人は、楽しいかどうかで物事を判断します。役に立つかどうかは二の次です。

他人軸で生きている人は、また、他人軸で生きている人は、メリットデメリットで物事を判断します。

 

10.生き方

自分軸で生きている人は「創造」の人生を歩みます。答えがない中に、自分だけの答えを創っていく生き方です。

他人軸で生きている人は「適合」の人生を歩みます。既に社会にある答えに、自分を合わせていく生き方です。

 

 

自分軸で生きるためにはどうすればいい?

ここまで自分軸と他人軸の違いについて解説しました。

もちろん100%自分軸で生きている人、100%他人軸で生きている人なんていません。

どちらを自分の中心に据えているかの違いです。

 

では、自分軸で生きるためにはどうすれば良いのか。

 

自分軸で生きるためには、自分は何が好きなのか、何が得意なのか、何を大事にして生きたいのか、を明確にする必要があります。


私自身

もっと自分の心の声に耳を傾けて

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