僕を選んでくれる、ということ

数多いる友人や知人の中で僕と逢いたいと逢って話したいと考え、誘ってくれることはこの上なく嬉しい。
いつもありがとう。この場を借りて。
『人生のうち最大の贅沢は、人間関係の贅沢だ』とはまさに言い得て妙である。人は1人で生きていけるほど強くできてなんていない。自身の力で進んできたと感じるその裏には、多くの思いやりってやつがあるんだと思う。たとえ気づかれなかったとしても、誰かを想って行動できる人であると同時に、それに気づいてありがとうと言える人でありたいなと僕は思う。