風の噂で、2月10日は佐和子さんお仕事休みと聞いていたので、体調的には大丈夫だろうなぁと思って臨んだ握手会でした。
ミニライブは運よくAブロックを引けたので、佐和子さんを見てましたが元気そうで一安心。
終わったらすぐに、ご飯食べに行って15時ごろに会場に戻ったら、あまりの過疎っぷりに何かあったのかと思いました。
前の幕張の全国握手会も、こんな感じでしたね。
この状態じゃ、何枚全国握手券使うかわかったもんじゃないので10枚だけ使うと決めて回り始めました。
秦佐和子・竹内舞×10
①
す「おはよー。」
秦「あっ!」
す「…(何話すか忘れた)」
秦「げんきー?」
す「いや、あんまり…」
秦「大丈夫!?」
す「お腹いっぱいで眠いだけです←」
俺、レーンに入るまで寝てたようです。
②
まいたけとプリキュアの話で盛り上がってたのを聞いてたみたいで。
秦「ちょっと!私と話すよりも盛り上がってんじゃん!」
す「そ、そんなことないですよ!」
秦「私と舞ちゃん、どっちが好きなの!」
す「佐和子さんに決まってるよ(キリッ」
レーンに入ると誰もいないので、まいたけと話してる内容が佐和子さんに筒抜け。
それくらい過疎ってました。
なので、今回は3人での会話も結構多いです。
③
秦「おかえりー。」
す「ただいま。NTMY、AKBのリクアワ108位だったみたいだねー。」
秦「そう。そうなのー!」
す「もうちょっと頑張れば良かった。」
秦「(ガッツポーズしながら)今年頑張る!」
④
まいたけとプリキュアのキャラ何が好きなの?を秦に聞かれてたみたいで。
秦「ゆきちゃんは誰が好きなの?」
す「僕は佐和子さんかな!」
秦「(手を離して後ろに一歩引いて)こわっ!こわいわ!」
この時も、ゆきちゃんとか言われてたけど普通にスルーしてしまった。
⑤
す「なんか、佐和子さんの弱点になるような話ありませんかね?」
竹「うーん…」
秦「ないよねーあるわけないよねー」
竹「な、ないですかね。」
秦「なに?誰にも言えないような恥ずかしい話してくれるの?」
す「え?」
秦「恥ずかしい話、期待してるね!」
後ろにいた友人に聞いたのですが、まいたけと話してる時の佐和子さん鬼の形相だったようです。
⑥
す「プリキュアで新しいキャラを考えました!」
竹「なんですか?」
す「キュアマジックリン!」
竹「(苦笑)」
秦「あのさー、もうちょっとわかりやすいボケ用意しとけよ!わかりにくいんだよ!」
す「すみません。」
⑦
す「舞ちゃんに癒されに来ました!隣の人が虐めるんで!」
竹「ありがとうございます!」
秦に流され。
秦「(手を出しもせず)いいですよ。舞ちゃんと私の分も握手してもらって。」
す「(深々とお辞儀)」
秦「(手も出さず無言)」
竹「(全く握手をしようとすらしない秦を見て)え?え?」
す「(深々とお辞儀)」
\おじかんでーす/
竹「あー!可哀想(笑)」
微塵も握手してくれませんでした。
⑧
レーンに入った瞬間。
秦「あー!ゆきちゃんだー!」
竹「ゆきちゃん?」
す「(まいたけと握手しながら)ゆきちゃんはやめてもらえませんか。」
秦「ゆきちゃん!ゆきちゃん!」
す「だから、なぜ私を女の子にしようとするのですか。」
秦「お母さんにはなんて呼ばれてるの?」
す「普通に(下の名前)です…」
秦「なにそれ普通。」
⑨
竹「あー!ゆきちゃん!」
す「勘弁して下さい…。」
竹「ほらなんか、ゆきちゃんって感じじゃないですか?」
す「いや全然(笑)」
秦「ゆきちゃん!(まいたけに向かって)だってほら、苗字言いづらいんだもん。」
竹「なんて言うんですか?」
秦「えーと、○○…○○…○○○!」
す「……。」
佐和子さんとまいたけの会話を目の前で聞かされると言うね。
険しい。
⑩
竹「あー、ゆきちゃん!」
す「いや、ホント…。今日はもう帰りますね。今チームEは伸びてる時期なので頑張ってね!」
竹「(指立てて)頑張ります!」
す「それでは帰りますね。」
秦「えー、もうー。」
す「来週の0048のイベント行くんで。」
秦「ゆきちゃん!待ってる!(座席)前の方にいるよね?」
す「いや…。あれ座席は抽選なんで。」
秦「(親指立ててグッ!)」
おい…どうにかして前行かないとマズイ流れになったぞ…。
というわけで、やっと書き終わった。
次は17日の0048のイベント。
ここ最近では一番楽しみなイベントです。
それでは、現場でお会いしましょう。