上質な時間、脱毛クリームの洗練

上質な時間、脱毛クリームの洗練

ムダ毛処理が簡単にできる最近話題になっている脱毛クリームの事とか。

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脱毛をしようと思ったら、家庭用脱毛器を使うか、脱毛エステに行くかすごく迷いますよね。

そこで、今回はどちらを選んだ方が良いのか、紹介していきたいと思います。

 

脱毛サロンのメリット

手の届かない所まで脱毛が可能

お肌へのダメージが少ない

アフターケアまで行ってくれる

大手サロンは全国展開で通いやすい

 

デリケートな部分や手の届かない部分のムダ毛は、自己処理は難しいもの。

すぐにのびてくるムダ毛をこまめに処理するのは正直面倒くさいですが、脱毛エステで行えばそんな悩みも解消です。

また、脱毛エステなら専用のケアアイテムでを使用し処理後の乾燥や赤みもケアしてもらえるので、つるつるのお肌が手に入ります。

 

家庭用脱毛器のメリット

好きな時にお手入れが可能

家でできるので出向く手間が無い

脱毛範囲が自由自在

回数の制限が無い

 

一方、家庭用脱毛器のメリットと言えば、やはりいつでも好きな時にどの個所でも脱毛ができるということです。

スケジュールを気にすることなく、またサロンへ出かける手間も不要。

 

脱毛エステなどでエステティシャンに行ってもらうには、恥ずかしくてイマイチ抵抗のある部位ってありますよね?そんな部位を気兼ねなく処理できることも、家庭用脱毛器の利点と言えます。

脱毛クリームや除毛クリームを使ってもなかなか綺麗に脱毛できないことって多いですよね。

実際私も脱毛クリームを使ってもそんなに綺麗に脱毛できませんでした。

でもそれには使い方に問題があったのかもしれませんよ。

 

私の場合ムラになって塗り方が薄かったところはぽつぽつ残りました。

ちゃんと均一に塗らないとダメですね。

チューブから出して、へラで毛が見えない状態までのばします。

 

綺麗に処理しようと思うど毛が見えなくなるほど厚めに塗ることがポイントです。

初めて使うとなんだか惜しい気がして薄く塗ってしまったり、上手く伸ばせなくで部分的に薄くなったりします。

ここは「綺麗になるんだ!!」ということで、ケチらずたっぷり塗りましょう!!

 

拭き取りでもずいぶんと仕上がり感は違ってきますよ。

 

塗ってから、しばらくして拭き取る際にシャワーで流してしまうと、毛は残ります。

ですから、必ずティッシュオフするか、スポンジ、タオルまたはキッチンペーパーなどで、

円を描くように絡め取ってみてください。

そうすると、断然綺麗に毛が除毛されてくれます。

この時気を付けたいのは、肌がよわい部分。

脇とか、Vゾーンとかは力を入れると肌を痛めちゃいますから注意です。

自宅で脱毛を行っている方もきっと多いと思いますがやはり背中の脱毛はかなり難しいですよね。

そこで、こちらでは自宅で背中を脱毛する方のためにいくつかテクニックを紹介します。

脱毛タオル
脱毛タオルは、複雑に絡み合った繊維がムダ毛を引き込んで、引っ張られることで抜いたり、繊維によってムダ毛を切り取るという仕組みの脱毛アイテム。

浴用タオルに似ているので、手が届きにくい背中にもピッタリ。
ただ安価な分、効果の確実性が低いので、過度に期待しない方が良いかもしれません。

脱毛ローラー
脱毛ローラーは、金具の部分がバネ状になっていて、背中の上で滑らせると、バネの隙間にムダ毛が引き込まれ、抜き取るというもの。仕組みとしては、脱毛タオルに近いと言えます。
脱毛タオル同様、安価ですが確実性は低めです。

脱毛ワックス
ワックス脱毛とは、蜜蝋〈みつろう〉やパラフィンと呼ばれる、融点の低い固形油脂を温め柔らかくした後、一気にはがして脱毛するという方法。

ワックスシートは、シート状になったワックス脱毛で、蜜蝋〈みつろう〉やパラフィンなどの油脂より扱いがカンタン。背中は皮膚の動きが少ないので、ワックス脱毛に向いています。

脱毛効果は3週間ですが、お手入れ前に5㎜程度伸ばす必要があり、次のお手入れまでには5~6週間のスパンを空けなくてはいけないので、使うタイミングを測るのが難しいかもしれません。
脱毛をしたいと思ってはいるのですが、なかなかどういった風に脱毛すれば良いのか難しいですよね。
そこで、こちらではOライン脱毛をするときの注意点について紹介したいと思います。

まずは黒ずみを回避するためには?
イメージは清純そうなつるつるすべすべそして色はキレイなピンクが理想。
でもoラインの毛を処理することで刺激を与えてしまって黒ずんできてしまっては本末転倒最悪の仕上がりになってしまいます。
カミソリでの処理は、まぁテクニックも必要なんですけど肌へ与えるダメージを考えると、皮膚自体も削ってしまうので絶対に行わないでください。
ブラジリアンワックスも、皮膚表面の角質ごとはぎとってしまうので肌ダメージになり黒ずみの原因に。
やはり肌自体にダメージを与えてしまってはいけないので自分で処理するのであれば、電動の眉毛カッターとかヒートカッターなどを使ってくださいね。

気をつけておきたいポイントを紹介します。

ゆるゆるパンツ。
あまり締め付けが強いタイプのショーツは
動くたびにこすれてしまい黒ずみの元になります。
ふんどし女子は黒ずみを防止するそうですよ(笑)
実用性は最悪ですけど…。

トイレ後のゴシゴシはヤメテ。
極力ゴシゴシ拭いちゃうとかはヤメテあげてください。
ウォシュレットなどを使い押さえるような拭き方で拭いてくださいね。
『10年間ゴシゴシ』と『抑え拭き』では雲泥の差になります。
背中のムダ毛が気になる人もきっと多いと思います。
ちなみに私もかなり気にはなっているのですが、なかなかムダ毛って処理しにくいですよね。
特に背中のムダ毛となるとかなりきついと思います。
そこで、背中に脱毛クリームを使って処理をする方法を紹介したいと思います。

除毛クリーム
背中に届くゴムべラ等(キッチンで使用するもので大丈夫です)
シャワー
髪をまとめるもの(クリップやヘアターバン等髪をアップに纏められるもの)
ボディクリーム
鏡(洗面所や風呂場の鏡と手鏡)

ゴムベラは、使用前に念のため除毛クリームで変質したりしないか、少しクリームを塗って確かめてみましょう。また、使用後はきれいに洗いましょう。

洗面所やお風呂場などの鏡に背中を映し、更に手鏡でそれが見える状態で、ゴムベラ等を使い、背中の毛が隠れる厚さに除毛クリームを塗っていきます。
除毛クリームを塗ってから数分放置後、除毛クリームをシャワーできれいに洗い流します。

除毛クリームの種類にもよりますが、大体ぬるぬる感がなくなればきれいにクリームが除去されています。
クリームをしっかり洗い流したのを確認したら、水分を拭き取りボディクリームなどでしっかりと保湿をします。

注意点としては、腕や足などに使用する除毛クリームを使用する場合、その他の場所に使用しない等の注意書きが書かれている場合には安易に使用するのはやめましょう。
また、毛だけではなく肌にもクリームが触れる為、初めて使用するクリームは必ず肌に影響がないかどうか、パッチテストを行いましょう。
肌に異常が現われた場合にはただちに使用するのを中止しましょう。