ずーっとお正月バージョンだった我が家。
玄関をやっと春バージョンにチェンジ
柔らかいピンクで明るい雰囲気になりました
でも、IKEAで買ったパリの絵や、桜の飾りなど、
かなりまとまり無い感じですが
ガラスのお雛様ぶら下がった、うぐいすがカワイイです
ドラックストアで買った芳香剤も季節限定の桜の香り
見た目も可愛くて香りも好みなので、もっと買って
お部屋いっぱいに桜の香りにしたいです
ずーっとお正月バージョンだった我が家。
玄関をやっと春バージョンにチェンジ
柔らかいピンクで明るい雰囲気になりました
でも、IKEAで買ったパリの絵や、桜の飾りなど、
かなりまとまり無い感じですが
ガラスのお雛様ぶら下がった、うぐいすがカワイイです
ドラックストアで買った芳香剤も季節限定の桜の香り
見た目も可愛くて香りも好みなので、もっと買って
お部屋いっぱいに桜の香りにしたいです
私の愛用のパソコン、大変なコトになってます。
何が大変かと言うと。
なんと
キーボードの文字が消えてる(笑)
ヨーロッパ時代、パソコンを使いすぎて消えました
今となっては感覚で打てるので良いけど、
パスワードなど入れるとき、微妙に困ります(笑)
週末、映画を観て来ました。
「誰も守ってくれない」
幼い姉妹を殺害した「加害者」少年の家族と、
その家族を保護する刑事の物語です
ずっと以前から、
「例え未成年者であっても、凶悪な事件の場合、しっかりと
バツを受けさせるべき。場合によっては極刑もあるべき」
と、私は思っていました。
でも、それと同時に、加害者の家族、特に
幼い妹や弟には全く罪は無く、そのような家族がいる事を知ると
「この子達はこの先、どうやって生きていくんだろう?」
と気になっていました。
この映画では、そのリアルな現実、マスコミの怖さ、
それ以上に恐ろしい、ネットでの攻撃を取り上げています。
誰もが、加害者、または被害者の家族になる可能性がある中で、
その時、自分に何が出来るのか、どうなってしまうのか??
かなり深い映画です。
映画館でなくていいから(ビデオなど出てからで良いから)
多くの人に観てもらいたい、それぞれの立場で、考えてみて欲しい映画です。