今や、月一恒例のライブイベントになった西川口レインボーライブが、ついに50回目の節目を迎えた。
 
始まった頃は、平日の夜のイベントで、しかも埼玉の西川口でのライブではたしてお客が来るのだろうかと心配していた。
 
でも、地元埼玉でのイベントだし、盛り上げたい気持ちもあり楽しみにして出掛けてみた。
 
流石に平日の夜という事で、AKIBA程お客の入りはなかったように記憶しているけど、盛り上がりはAKIBAに負けていなかったと感じた。
 
回数を重ねるにつれて、西川口のカラーも出てきて、いよいよ根付いてきて自分の居場所であり、生活に欠かせないイベントだと思っていたら、あのコロナ禍がやってきて思い存分楽しめなくなってしまった。
 
そんな時期も乗り越えて、2023年9月6日の開催でついに50回目の節目を迎えた。
 

 
そんな50回目のトップバッターは、鈴音三葉。
 
この人は、発声が良いなぁと思う。
ポルノグラフィティの曲はこの人の声に合っていると思った。
今後もトップバッターとして、このイベントを盛り上げて欲しいなぁと期待している。
 
2番手は、今やあたしの「推しの子」今や、月一恒例のライブイベントになった西川口レインボーライブが、ついに50回目の節目を迎えた。
 
始まった頃は、平日の夜のイベントで、しかも埼玉の西川口でのライブではたしてお客が来るのだろうかと心配していた。
 
でも、地元埼玉でのイベントだし、盛り上げたい気持ちもあり楽しみにして出掛けてみた。
 
流石に平日の夜という事で、AKIBA程お客の入りはなかったように記憶しているけど、盛り上がりはAKIBAに負けていなかったと感じた。
 
回数を重ねるにつれて、西川口のカラーも出てきて、いよいよ根付いてきて自分の居場所であり、生活に欠かせないイベントだと思っていたら、あのコロナ禍がやってきて思い存分楽しめなくなってしまった。
 
そんな時期も乗り越えて、2023年9月6日の開催でついに50回目の節目を迎えた。
 
 
 
そんな50回目のトップバッターは、鈴音三葉。
 
この人は、発声が良いなぁと思う。
ポルノグラフィティの曲はこの人の声に合っていると思った。
今後もトップバッターとして、このイベントを盛り上げて欲しいなぁと期待している。
 
2番手は、今やあたしの「推しの今や、月一恒例のライブイベントになった西川口レインボーライブが、ついに50回目の節目を迎えた。
 
始まった頃は、平日の夜のイベントで、しかも埼玉の西川口でのライブではたしてお客が来るのだろうかと心配していた。
 
でも、地元埼玉でのイベントだし、盛り上げたい気持ちもあり楽しみにして出掛けてみた。
 
流石に平日の夜という事で、AKIBA程お客の入りはなかったように記憶しているけど、盛り上がりはAKIBAに負けていなかったと感じた。
 
回数を重ねるにつれて、西川口のカラーも出てきて、いよいよ根付いてきて自分の居場所であり、生活に欠かせないイベントだと思っていたら、あのコロナ禍がやってきて思い存分楽しめなくなってしまった。
 
そんな時期も乗り越えて、2023年9月6日の開催でついに50回目の節目を迎えた。
 
 
 
そんな50回目のトップバッターは、鈴音三葉。
 
この人は、発声が良いなぁと思う。
ポルノグラフィティの曲はこの人の声に合っていると思った。
今後もトップバッターとして、このイベントを盛り上げて欲しいなぁと期待している。
 
2番手は、今やあたしの「推しの子」今や、月一恒例のライブイベントになった西川口レインボーライブが、ついに50回目の節目を迎えた。
 
始まった頃は、平日の夜のイベントで、しかも埼玉の西川口でのライブではたしてお客が来るのだろうかと心配していた。
 
でも、地元埼玉でのイベントだし、盛り上げたい気持ちもあり楽しみにして出掛けてみた。
 
流石に平日の夜という事で、AKIBA程お客の入りはなかったように記憶しているけど、盛り上がりはAKIBAに負けていなかったと感じた。
 
回数を重ねるにつれて、西川口のカラーも出てきて、いよいよ根付いてきて自分の居場所であり、生活に欠かせないイベントだと思っていたら、あのコロナ禍がやってきて思い存分楽しめなくなってしまった。
 
そんな時期も乗り越えて、2023年9月6日の開催でついに50回目の節目を迎えた。
 
 
 
そんな50回目のトップバッターは、鈴音三葉。
 
この人は、発声が良いなぁと思う。
ポルノグラフィティの曲はこの人の声に合っていると思った。
今後もトップバッターとして、このイベントを盛り上げて欲しいなぁと期待している。
 
2番手は、今やあたしの「推しの子」Crimson devil。
初めて出逢った時は、「確かに声量はあるけど・・・・・。」と感じて力任せに歌っている感があった。
最近は「芸人色」が混ざってきたせいか、肩の力が良い感じに抜けていて、もともと持っているパフォーマンス力が活きてきたなぁと感じている。
 
 
 
 
 
3番手はカナリア。
 
実際に逢うと小柄な人だけど、ステージでのパフォーマンスは圧倒的な存在感を感じる。
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」とことわざがぴったりかなと思う。
 
 
4番手。
西川口レインボーライブの歌姫降臨。
ゆみ!
 
歌唱力も表現力も西川口レインボーライブのエース級のアーティストさんだなと思う。
愛嬌もあるし、ステージ上の表情も素敵!
 
 
 
 
5番手は、西川口レインボーライブの元気印。
きぬか
 
歌声を聞いていると、背中を押してもらえそうな感じが良い。
一度、渡辺美里さんの曲を歌ってみて欲しいなぁ、と思っている。
 
 
6番手は、西川口レインボーライブの青春シンガー。
井上龍史。
 
疾走感にあふれる楽曲が好き。
まあ、もう少し落ち着けよって言ってあげたいけど、それも「井上龍史のカラー」って事で。(;^_^A
 
 
7番手は、女装シンガーの破魔庵。
 
前回の西川口レインボーライブ初登場の時に、あまりのくだらなさに爆笑させられて撃沈した。
替え歌が、あまりにも共感してしまったし、二大航空会社を合併させている歌が実にくだらなくて面白すぎる。
久しぶりに出逢った「くせつよ」アーティストさんだなと思う。
 
 
 
8番手、大トリは、ナオキーこと武井直紀
 
最初はナオキーの大トリってどうなんだろうか。と思った程に大トリのイメージがなかった。
 
「その役目がその人を育てる」って事があると思うけど、ナオキーも大トリの役目に相応しいステージを見せてくれていると思う。
しっかりと西川口レインボーライブを締めくくってくれる。
常に全力投球でやりきる所は素晴らしいと思う。
オリジナル曲も共感を持てる曲が多くて、「よし、明日もがんばろう」と思える。
 
 
 
さて、今回は50回目の節目の回。
 
そんな今回のMIPは・・・・・。
 
このイベントに関わる全ての人。
 
そして何より、西川口galaxyとここのステージのバックでライブを盛り上げているビジョン。
西川口galaxyの名物と言っても過言ではないでしょ。
このC.Gの演出のおかげで、まさに「映えるライブ」で盛り上げていると思う。
この演出を楽しむだけでも足を運ぶ価値はあると思う。
 
それから、これまで出演してきたアーティストさん、この人達も西川口レインボーライブの50回を支えてくれた人達だと思っている。
 
全ての出演者、現場で見ている観客、配信で楽しんでいる人達、イベンターのロンリーさん、西川口galaxyのみなさん。
どれもが一つでも欠けたら迎えることが出来なかった節目。
 
このイベントがさらに100回、200回と節目を祝えることを願っている。
 
ここ最近、肉体的、精神的に披露していて、こうやってライブの事を書くのは久しぶりになってしまった。
行けていなかった訳ではなく、単にサボり?
 
ある演者さんから、「最近、書いてないですね」と言われて、自分のブログでも楽しみにしてもらえているんだと思え、「それじゃあ、書かなきゃいけないね」と思い、今回こそはと書く事になった。
 
さて今回は、9日に行われた恒例のイベント「西川口レインボーライブ」の事から。
 
今回でこのイベントもなんと49回目。
途中、コロナ禍に見舞われ中止を余儀なくされた時期もあったけど、このイベントを応援しているファンの人達、出演してくれてる演者さん達、そして何よりこのイベントの開催会場である西川口galaxyさんの頑張りがあってこそ、このイベントが成立していると思う。
 
改めて、このイベントに関わっている全ての人達に感謝したい。
 
今回の出演者はこの9人。
 

 
この日は、高校野球の開催期間中でもあったので、野球の打順風に紹介。
 
1番 親方 背番号 56
 
今回の親方は、演歌で勝負。
10年以上前に、某駅の広場でNPO法人が主催のライブイベントに演歌歌手が出ていた記憶があるが、おそらくそれ以来の演歌だと思う。
それにしても、親方の演歌はいいね!
妙にマッチしている。
日本人ならやっぱり演歌でしょ。
 
 
2番 鈴音三葉 背番号 38
ポルノグラフィティの曲をカバーしていたけど、バックの画像と相まって、めっちゃカッコ良かった。
 
そして、ナオキーこと武井直紀とのコラボも息がぴったりで、このままユニットを組んじゃえばって思えたほどだったなぁ。
 
3番 カナリヤ 背番号 3
 
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」という言葉があるけど、小柄な体からは想像がつかないほどにパワフルな歌声は胸に刺さる。
 
4番 ゆみ 背番号 9
 
「西川口レインボーライブ」の歌姫降臨。
何しろ声が奇麗。
実に癒される。
 
5番 きぬか 背番号 72
 
 
「西川口レインボーライブ」の夏娘!
きぬかの歌声を聞いていると、渡辺美里さんを彷彿させると思う。
 
6番 ふたぐちぴょん 背番号 2
 
 
「西川口レインボーライブ」の色物担当。
存在感は随一。
楽曲やキャラクターは面白いと思う。
 
7番 井上龍史 背番号 18
 
「西川口レインボーライブ」の青春シンガー。
爽快感のある曲が良いよね。
 
8番 破魔庵 背番号 0
「西川口レインボーライブ」には初登場にして存在感のあるキャラクター。
1曲目で歌った替え歌は、何故か共感でき過ぎて大笑いしてお腹がよじれそうで、めっちゃやばい。
願わくば定期的に出演して欲しい。
「西川口レインボーライブ」に新しい風を吹き込んで欲しい。
 
9番 武井直紀 背番号 709
「西川口レインボーライブ」のエース。
何と言っても、背中を押してくれる曲が素敵。
そして何より、会場の雰囲気の盛り上げ方が上手。
 
 
今回の「西川口レインボーライブ」のMIPは
 
破魔庵
 
初登場にして圧倒的な存在感。
歌詞に共感し、最後の曲で物の見事に撃沈させられて、文句なしのMIPだね。
 
さて、次回は「西川口レインボーライブ」の記念すべき50回目。
はたしてどんなパフォーマンスで楽しませてくれるのか。
西川口galaxyの伝説になるようなライブイベントになるのか?
 
リセットし 新たな景色 見に行こう

先日の26日で、今の会社に入って6周年を迎えた。
つまり、介護職としても6周年を迎えた。

自分で言うのもなんだけど、よく続いたよね。

ただ最近、心身共に疲れているようで、好きなお仕事のはずなのにやりがいを感じることが薄れている様な気分なんだよねぇ。

それと、やっぱり自分の生きたい「カタチ」でお仕事をしたいと思うようになって、それも転職したいという理由の一つかなぁと思う。

いずれにせよ、介護系の紹介会社を通じて転職先を模索中。

ただ、担当者めっちゃ前のめり過ぎるので、そのペースが早すぎる気がして戸惑っていることもあるけどねぇ。f(^_^;

ただ今は、一度リセットして「新しい景色」を見に行こう。
そういう気持ちだよ。