松本人志さん好きでしたから
先々が心配です

今日は木曜日
また新たな記事が出るようですね

文春砲は諸刃の剣
本当にそう思います

何故 松本さんのような方が
例え女性の同意があったとしても
駄目なものは駄目なんだということが
解らなかったのか不思議でなりません

彼の日頃の物の言い方や雰囲気
どこかいつも外側の視点から
感じていた孤独感と退廃的なオーラ
彼の潜在意識のなかに
自分を滅したい気持ちが
あったのではないでしょうか

自ずと種をまき
自ずと流された
どこかで自分でも知っていたから
“ああ やっぱり来たか…”と
半分 冷めた頭で受け止める

裁判は白黒つけられない
あやふやなグレーゾーンに
どのようにきりをつけるのか
宝塚歌劇団以上に
難しいかもしれません