もうずいぶんな大人だって
日々 嫌なことがあったり
体調が悪かったりすれば
家にひきこもりたい気持ちになる

ましてや
感受性の豊かな子供ならなおさらだ

外に引きずりだすのでなく
家に居ても
内にこもっていても
何かしら外とつながる
その方法をより模索するのが
風の時代

心地よい人との距離感は様々
個がより生きやすく
生きやすく自立する
苦しさばかりを感じるのは
間違えた証
いくつ捨ててもいい

まだ うっすらとではあるが
確かに時代が
熱量の在り方が
変わってきていることを
肌で感じている方も多いと思います