時を超えて今日は、月1の病院受診の日天気もよく車窓から見える桜や花が眩しい病院は少し遠いのだけれど母が学生時代に過ごした土地にある町並みはずいぶん変わってしまったけれどきっと数十年前友人と見上げたであろう空春になれば、自転車でお花見にでも走ったであろう今は、その場所に娘である私達が立っているまた、3人で話そう姿はみえないけれど....