こちらのブログは、40代からの女性に向けて大人カジュアルの素敵な着こなしを目指すファッションブログです。
体型カバーや小物使いを取り入れた、無理なくきれいに見えるスタイルをお届けしています。
忙しい毎日の中でコーディネートのヒントになれば嬉しいです。
〈パーソナルデータ〉
身長162cmの標準体型
靴のサイズ23.5cm
骨格ストレート
パーソナルカラースプリング
⇨自己紹介
愛してやまないme &Reから、待望のレギンスが発売になりました
ずいぶん前に、新田先生が「新作を作っていて試行錯誤している
」とおっしゃっていたのですが、
ついに完成したのですね、、
めちゃくちゃ楽しみに期待して待っていました
見た感じは、よくある着圧レギンスのように見えますが、、
全然違うぞ
ういことを、私がこれから体当たりでレポします
まず、ガードルをご存じの方へ
生地が全然違います
薄手のガードルとは異なり、比べるとしっかり厚め。そしてリブ素材なのがインナーっぽくなくて
着画です
私は通常の洋服のレギパン系は足の形丸出しで超苦手意識があり、皆様の前にこんな姿で立てませんが
このレギンスは、補正効果が高くていける！と思いました
膝から上、太もも周りにはしっかり圧がかかっていて、太ももがシュッと見えます。
（自分比、です
）
でも、全然苦しくないの。さすが〜〜
この角度わかりやすい。
レギンスなしだとこんなに太もも細くありません笑。
でも、“細見えの圧“ではなく“骨盤底筋を支えるための圧“なのが新田先生のレギンスです
細見えに特化したものもいくつか試したことがあるけれど、履いていてこんなに楽と思えるものはありませんでした。
とにかく苦しくない、むしろ履いていてとても気持ちがいい
そして生地が良くて肌触りが抜群です！
一方、膝下は圧が弱めになっているので履いていないみたい
腰回りにいくほど強い圧になっている作りです
きつい着圧レギンスは履く時がきつくてしんどくて、こうやって履くとき破いた経験も一度や二度ではありませんが
このレギンスは生地がとてもしっかりしているからそんな心配もなし。
スッと履けるのがストレスフリー
フィット感をお伝えするためにお腹のハミ肉は目をつむってくださいませ
お腹、腰回りのフィット感がバッチリ
ウエストがクルクル丸まることもなく、ヒップから腰をしっかり包んでくれる感覚はガードルと同じ
締め上げられてる〜
じゃなくて、
「包まれている」という表現が私にはしっくりきます。
こんなに楽ちんだし、自分比ではすっきり見えるので、家で1枚で履いていても気分がいい
苦しくないからリラックスタイムにも
むしろ履いている方が整う気がして楽なのです。
スクワットしたり、バーを上げたりの筋トレですが、そんなハード目な動きでも伸びが良いから快適！いつも履いているスポーツレギンスよりも暑く感じたので、冬とか良さそうだなあ、、
ガードル同様のバックテープはレギンスにも健在
ここが骨盤底筋を引き上げる大事な役割を担っています
骨盤底筋が引き上がると、自然とヒップもアップ！
そしてキュッと小尻に見える嬉しい効果が
これはやめられない格別レギンス。
きついの嫌いな私が自信を持ってお勧めする、快適で細見えするレギンスです
私はMサイズでピッタリです。
発売記念で今30%offになっています
さらに
(シークレットです)
※追記※
クーポンについて、不具合が発生しているとのことです。
こちらをご覧ください。
私も確認したところ、会計時は併用ができないようになっていましたが、会計後に併用価格に修正されるそうです
よって、併用は可能です
(30%offは、先着の枚数限定です。今確認したらすでに残りが少なくなっていました
クーポン期限は9/24の1：59までです)
毎日の洋服の下にはもちろんガードルを
毎日毎日履いているのですが、写真を撮るタイミングでなぜか履いていることが多い、主張してくる名入りバージョン笑(名入りは非売品)
レギンスにもあるバックテープ。
このガードルは13ものパーツを縫い合わせてできているので！(知った時驚いたな、、
)
これまた肌あたりが抜群で痒くなったりきつくて苦しいことがないので毎日履けるのです
ガードルは薄手で通気性の良いメッシュ生地なので、洋服への響きがなく、肌と一体化してくれるところも大好き
私は普段、ラインが出ない太めのボトムスが多いですが、安心感あるけど意外と盲点なのが、屈んだり風が吹いて体に密着した時にラインがモロ出ちゃうんです
後ろ姿は自分ではわからないけれど、人からは後ろ姿ばかり見られるのでね
ガードルでラインを整えておくと慌てません
ゆるパンツの時こそ、ガードル
耐久性はありますが、下着なので毎日履いていればそれなりに伸びてしまう消耗品なので、定期的な買い替えがおすすめです
こちらは1枚
洗い替え必要なので2枚は必要かな
それでは、お読みいただきありがとうございました
