フェイスブックやLINEなどで
コメントを頂きありがとうございます。
たくさんのコメントが
私たち家族にとって支えとなりました。
今日、クリルを埋葬して参りました。
クリルの最後は、安らかに…とは
決して言えない最後だったかもしれません。
しかも、突然でした。
私たちも急にその時を迎え
しばらく何も出来ませんでした。
覚悟をしていても…
やはり、その衝撃は大きかった。
子供のころから今まで
病気もせず、健康で
人懐っこい性格
お父さんの厳しい教育により
大人しくて、人を噛みつかない子に
育ててきました。
かなりの珍プレー、好プレーを生み出し
飽きない子だったかも。
亡くなってしばらくしてから
ふっと、古いケータイが目に入り…
慌てて古いケータイの充電をしました。
すると、懐かし写真の宝庫でした。
我が家に来た頃のクリル
気の強そうな顔立ちでした。
何故かこんな寝方をするクリル
意味がわかりませんでした(^^)
ある日、突然ポチたまがきて
初めてのTVでした。
数は少ないですが
旅行にも行きました。
2回目のTV
もふもふでした。
たいぶ年を取ってきたこともあり
まだ元気なうちにと
日帰り旅行
富士スピードウェイ
クリルのぬいぐるみも
頂きました。
クリルの近くで仕事をしていると
何故か寄り添う…
寂しがりやの一面をこんな風に
表現してくれてたのは
今になって気づきます。
気持ち良さげです。
私の中のベストショット
一番お父さんと一緒にいる時間が長かったから
とても信頼関係を感じる1枚
まだこれ、今年10月末くらいの話で
2ヶ月前のこと。
本当に、介護状態になったのは
ここ数日のお話でした。
戌年最後に亡くなりました。
お気遣い頂き
たくさんの差し入れや
ありがとうございました。
まだ、現実を受け止めきれずにいます。
皆さまからのコメントが本当に支えになります。
ありがとうございました。
看板犬クリルのブログは
これで最終回になりますが
見ていた皆さまには感謝の思いでいっぱいです。
この休日の間に気持ちの整理をして
新年もオートクリルを盛り上げて
行こうと思います。
今後とも、オートクリルを
よろしくお願い申し上げます。
それでは、皆さま良いお年を。