みなさんは子供の頃、こんなことを言ったり、思ったりしたことはありませんか?
また、自分の子供に、こんなことを言われたことはありませんか?
「なんで勉強しないといけないの?」
「こんなの勉強したって、将来役に立たないじゃん」
どうですか??
なんだか、聞き覚えがありませんか・・・?
たしかに数学の因数分解や科学の元素記号などなど、将来使わない知識って、沢山ありますよね。こんなのを勉強して、将来役に立つかもわからない。
だから勉強しなくて良いんでしょうか?
答えは、NOです。
勉強のもっとも重要なことは、
視野を広げることにあります。
いままで知らなかった世界、こんな世界があるんだと知ること。
学校の勉強は、こんな道もある、あんな道もある。と気づかせてくれます。将来の選択肢を広げるためにこそ、勉強は必要なのです。
将来、夢ややりたいことが見つかったときに、「ああ、あの勉強をしてくればよかった・・・」と後悔しないためにも、若いうちからいろいろな事に興味を持ち、学ぶ姿勢はたいへん重要なことと言えるでしょう。
(ちなみにひよこ先生は司書になりたいと思い立ったとき、すでに大学3年生。司書経論の授業を専攻するにはちょっぴり遅すぎました。こんな風に、後悔したくないですよね?!)
ですから、子供に「なんで勉強しないといけないの」
と聞かれたら、ぜひこう答えてください。
「自分の未来を、自分で選ぶためよ」 と。


)いつも体当たりで生徒たちにぶつかっていく塾講師でした。
よく話を聞き、理解力もあり、成績のいい子