【ラジオ放送(恵眞さんの声)】            

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【昼うた大放送アシスタント恵眞さん】

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・ラジオネーム

くりくりパーマ

・リクエスト曲
二度寝


・アーティスト
Creepy Nuts

・宛先番組
夕方やっぱり764(佐々木恵眞さん) 3月28日(木)放送原稿

・コメントメッセージ
エマさん。こんにちは!!毎週木曜日の生放送、楽しみに聴いています。

本日も張り切って登場”くりくりパーマ”です!

さて、みなさんはTBSで放送している爆発的な人気のドラマ「不適切にもほどがある」観てますでしょうか?

僕は毎回、毎回大笑いして観てますが、特に古田新太の鼻チューブにみょ〜にはまっています(笑)




あの宮藤官九郎がオリジナル脚本を手がける、令和の常識に昭和のダメおやじの尺度で物申しつつ、視聴者に現代社会を客観視させるドラマです。

よ〜く考えると、昭和の時代の常識と令和の常識はまるっきりちがうよな〜と自分の人生を振り返ってしまいました。

例えば・・僕の大好きなタバコで見てみると・・・。

昭和の時代は・・・。

●電車内でも吸えた

●飛行機でも吸えた

●病院の待合室でも吸えた

●映画館でも吸えた

●子供でもお酒やタバコが買えた

●職員室で先生が吸っていた

こんな感じです。これが普通だったのです。

それでは学生生活はどうだったでしょうか?

●部活中に水を飲んではいけない

●学校で先生にゲンコツやビンタされても問題にならなかった

●卒業アルバムに生徒全員の電話番号や住所が記載されていた

●お気に入りの女の子の家に電話を掛けると、お父さんが出て気まずかった

●番長が存在した

ちなみに僕の大好きなバイクや車はどうだったかというと・・・。

●ヘルメットナシでもOKだった

●車の運転はシートベルトなしでもOKだった

その他にもこんな事も有りました(笑)

●警察にイタ電をしても見逃してくれた

●突然、大学に行きたいと先生に言ったら成績表を改ざんしてくれた

●口裂け女を見た噂が多数あった

●ユリゲラーの番組を見て、皆スプーン片手に曲げようとしてた

●矢追純一のUFO特集を楽しみにしていた

昭和の時代をず〜っと考えていたら、凄いことを思い出しました。

中学生の時に友達と村山君の家に遊びに行った時の話しです。

一緒に行った今では立派な会社の東北支社長のY君が・・・。

村山君のお姉さんの部屋に勝手に入ったかと思ったら、すぐに部屋から出てきて・・・。

Y君が村山君のお姉さんのパンツを頭から被り・・・。

●俺はウルトラマンだ!

●このスペシウム光線を浴びてみろ!!

と言っていたのです(笑)

注:今、くりくりパーマの頭の中は昭和真っただ中なため、現在では不適切な発言を繰りかえしましたが、あえて当時の表現を使用し放送しました。

エマさん、こんな私についてどう思いますか?