Nefertiti店長ブログ

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千葉県柏市にひっそり佇むJazz喫茶「Nefertiti」店長のブログ



今度の土曜日(4月24日)、スガダイローさんがネフェルにやってきます。

ぼくは、約一ヶ月前、取手ジャズ祭でスガダイロー・トリオの演奏を聴きました。
「うーん、今回もやってくれてる・・・、ど迫力で・・・‼️」
寡黙な彼は、饒舌にピアノで自分を表現する。

「スガダイローって、だあれ?」

彼は、フリージャズの大御所・山下洋輔さんの愛弟子で、ぼくは勝手にニッポンのセシル・テイラーだと呼んでいます。

そんな彼が、今回はなんとなんと、ピアノソロに挑戦なのです。

こりゃ〜、絶対見なきゃあ・絶対聴かなきゃあソンですっ!







今回で4回目のネフェル出演です。
前回は纐纈雅代トリオの一員としてプレイしたのですが、その時の印象を以下のように書き記しています。

【『マサイ』(纐纈雅代作曲)では、いつものように足を組み首を振り振りスウィンギ~に・・・。

そして、徐々に乗ってきてヒートアップした時には二本または三本の指を鍵盤に対して直角に立てて、千手観音様が弾いているようにぐるぐるぐるとピアノ弦から音が飛び出し、ネフェル空間が音で充満する。

スガダイローさんのピアノは、聴くだけじゃあもったいない、鍵盤上をダンサーのような指の動きで弾く姿を見るのも、同じくらい価値がある。】


そんなスガダイローさんの音楽をご一緒に如何ですか?

プロフィール等詳細は、NefertitiのHPをご覧下さい。




以下は、ぼくが持っているスガダイローさんのアルバムです。





ピアノトリオ《a Flying Duke》(2019年録音)








ピアノソロ 《季節はただ流れて行く》(2015年録音)








ピアノトリオ《ペールギュント・イメージアルバム》(2015年録音)





 


ピアノトリオ《Little Blue》(2017年録音)







ピアノトリオ《刀文》(2013年録音)




 


ピアノトリオ《黒船・ビギニング》(2009年録音)








ピアノトリオ《坂本龍馬の拳銃》(2009年録音)







【新型コロナ感染予防について】

コロナは従来株よりも変種株の方がじわじわという感じで、まだまだ続いています。ワクチンもまだまだ時間がかかりそうです。
そこで、Nefertitiでもできる限りの感染予防を行いたいと思います。

《店側で感染防止環境を整える事》

 ○ 入り口にアルコール消毒ハンドスプレーの設置
 ○ 入り口やトイレのドアノブ及び椅子・机のアルコール消毒
 ○ 対面机の間仕切り(パーテーション)の設置
 ○ 来店者への検温(非接触型の検温計にて額にて測定)
 ○ 洗面所に石鹸及びハンドソープの設置

《お客様に感染予防のためにしていただく事》

 ◎ 入り口にてアルコール消毒ハンドスプレーで手・指の消毒
 ◎ 検温計にて額での検温、37.5度以上の方は入室をお断り致します。
  (平熱+1 度、という説もあります。)そのためにも、ご自分の平熱を確認しておいて下さい
 ◎ マスク着用(無い場合は、入り口に用意してありますので、使って下さい)
 ◎ 飲食以外は、常時マスク着用‼️
 ◎ トイレから出た時、必ず手洗い(石鹸又はハンドソープで)
   15秒水洗いしますと、除菌率は100分の1、石鹸による手洗いは、除菌率1万分の1だそうです。
 ◎ 室内での会話はなるべくお控え下さい。

Nefertitiからクラスターが発生しないためにも、また安心してジャズを楽しむためにも是非是非、ご協力お願いいたします。



いや〜、このジャムセッションというのは、蓋を開けてみなければ分からない・・・。

ベーシストが1人もいらっしゃらない時もあれば、ギタリストが5名になることだってあるのだから・・・。

今回のメンバー構成は、ベーシストが4名も・・・。そして、サックス等の木管楽器はゼロ、しかし金管楽器トランペット3名、トロンボーン2名。珍しいところでホルンが1名。
ギターはゼロ。

ピアニストは、6名‼️

中学一年生のピアニストK君は小さい手ながらどの曲もアドリブラインをしっかり弾いているので、みんな驚き感心して見ている。将来がとても楽しみだ。今回は、お父さんの同僚の方も見学に来られていた。







トロンボニスト・T I さんとToさんの2人がダブル・トロンボーンで共演する『it’s Alright with Me』は、熱いアドリブの応酬がまるでJJ・Johnson &Kai Winding みたいで超カッコよかった。本日のクライマックス演奏だった。




また、ベーシスト2人ずつによるdouble bass共演は、お互い「これでもかっ!」と競い合ったり、寄り添ったり音による会話が素敵だなあ、・・・と、聴いていた楽しかった。







今回の初参加者は、3名❗️

ホルン奏者のKさん、ご夫婦で参加されたSさん(ds)・Tさん(tp)、2歳のお子さん連れのトロンボーンのToさん。


ホルン奏者がネフェルに来られたのは初めてだが、ほんわか癒し系の音に心が和んだ。

ドラムスのS さんは、バラッド曲でブラシでサワッサワッと曲調に合わせて撫でるようにたたいていた。

トランペットのTさんは、どの曲も気持ちよく吹いていた。

トロンボーンのToさんは、久しぶりに演奏する喜びみたいなものが表れていて力強く熱演していた。






今回の演奏曲は、

Bye Bye Black Bird

What is This thing Called Love ?

All of Me

There will Never be Another You






O Grande Amor

Love is Here to Stay

You and The Night and Music

I’ll Close My Eyes







April in Paris

Old Folks

Softly as in a Morning Sunrise

Joy Spring

Autumn Leaves






Day by Day

It’s Alright with Me

The Days of Wine and Roses

You Don’t Know What Love is

Fly me to the Moon

Rout 66





次回のネフェルセッション(4月25日)は、《Vocal salon》となります。

プロピアニスト小野孝司さんが、ホスト及び伴奏をしてくれます。舞台に立ってスポットライトを浴びたい貴方、カラオケじゃあなく生演奏をバックに歌うのは、最高にゴージャスですよ‼️


昨日の4月17日、4月のフレンドリーライブがおこなわれた。

第一部の演奏は、『Fertne Jazz Quartet 』

いや〜、盛り上がった盛り上がった❗️

アメリカ南部の土臭いジャズ、グルーヴィージャズがとっても似合うなあ・・・、と思った。

『Girl From Ipanema 』では、イパネマ海岸を歩くスレンダーなお嬢さん、ってな涼しげでクールなボッサノヴァ特有の演奏じゃあなく、同じブラジルでもアマゾン川流域・熱帯雨林のスコールの中を急足で駆け抜けるようなイメージで、こんな熱い演奏もアリなんだなあ・・・、と思った。でも逆に、とても新鮮だった。

それに比べたら、『Georgia on My Minds 』は、納豆の如くねっとりダルな雰囲気が濃厚で、ミシシッピー川のほとりで聴いているような感じがして、最高だった。

チヨ勝さんのテナーサックスは、太い音で音そのものには魅力があり、バラッド曲では少ない音数で情感を出していた。

ピアニスト・格さんは、グルーヴィーに頭ふりふり、T・モンクの如くゴツゴツ岩を砕くようにピアノを思い切り弾く。グルーヴィー&ブルージーですごくカッコいいなあ、と思うが、ピアノの弦が切れるんじゃあないかとひやひやした。

河野さんのエレベは、流れる水の如く流麗に冷静に弾かれるので、このグループのベース(基本)を支えているなあ・・・、と思った。

石野さんのドラムスは、とてもフレキシブルでどんな曲にも的確に対応し、ドラムソロでもバシッと決めていた。






第二部は、《Project 428》

こちらは、王道を行く大人のジャズ、てな雰囲気でリラックス&ハイテンション(緊張感)の塩梅が程よい感じがした。

リーダーのギタリスト・渋谷さんは、どのような曲にもバッチリその曲想をつかみ、複雑なコードプレイもその複雑さを感じさせず、インテンポの曲もバラッド曲も気持ちよく聴かせてくれる。

久しぶりのネフェル出演のテナー万太郎さんは、さすが演奏のツボを心得ていてストレートにメロディーを歌い上げるところで、そして序破急のというかメリハリの効いたアドリブラインの中でも歌心満載で立体的な音の組み立てをしているなあ・・・、と感心してしまった。

又、ブルージーな曲では、ノリ出したら誰も止められないほど身体を上下に揺すり、ホンカーぶりを発揮する。

ピアニスト・眞間さんも、久しぶりのネフェル出演!あれから結婚し一児のお母さんになったという。あの頃とはまた違ってそのいろんな経験があの優しいピアノプレイに出てきてるような感じがした。『O Grande Amor』(A・C・ジョビン作曲)では、哀愁のあるこのメロディーを極上の哀愁感を表現していて、一音一音に魂が込められていたように感じた。

佐久間さんのベースは、この王道の大人のジャズをしっかり低音部分で支えていた。その安定した深い音のベースは、G・ムラーツのようであり、自ら出すベース音と一緒に歌っていた。

西澤さんのドラミングも、この大人のジャズをしっかり演出し、リズム面でメンバーを気持ちよく乗せていた。北小金駅前にあるジャズスポット《スローパー》でのハウスドラマーのようで、今度ぜひぜひ行きたいなあ、と思っている。

今回のフレンドリーライブは、ジャズにもいろいろあるなあ・・・、だからジャズって面白いんだなあ・・・、と思わせてくれたことだ。

出演者の皆さん、ありがとうございました‼️





4月18日(第三日曜日)14時〜、恒例のネフェル・セッションがございます。

セッション・ホストは、ドラムスのツッチーさんです。

どういう楽器のミュジシャンが来るか、当日になってみないと分かりませんが、大勢参加されるとより楽しくて、充実したセッションになります。

ウッドベース・アンプは、お腹からグワーンと響いてくる重低音充実のものを用意しています。

ウッドベースだけでなくエレキ・ベースそしてYAMAHAサイレント・ギター、もちろんグランドピアノやドラム(YAMAHA・YD-9、BONNEY)もございます。


ボサノヴァで使用するカホーンやタンタンやパンデイロ、そしてスルド(ブラジルの大太鼓)もありますよ。

また、ボーカル用のシュアー等のマイク(SM58、SM57)及びミキサーもございます。

内容(流れ)は、三部構成にして、真ん中の第二部(約40分程度)では、演奏メンバーをホストが指名するのではなくミュジシャン同士が決めたり、またオリジナル曲を演奏したり等の時間に充てることにしました。

ジャムセッションを通して、ジャズ演奏の楽しさを体感してほしいなあと思います。

参加費&見学費は、ともに500円です


4月17日・第三土曜日につき、ネフェル恒例のフレンドリー・ライブがございます。

このライブは、Nefersession常連のミュジシャンが中心となった演奏発表の場ですが、みなさん練習に練習を重ね見応え聴きごたえ充分の演奏をしてくれます。







第一部(14:00〜15:00)


《Fertne Jazz Quartet 》

●personnel

スタディック チヨ勝 (Ts)

秦野 格    (P)

河野 真一 (Bs)

Nao 石野. (Ds)









第二部(15:30〜16:30)


《Project428 》

● Personnel:
 
渋谷直明(g)

 テナー万太郎(Ts)

 眞間麻美 (P)


 佐久間尚人 (Bs)


 西澤數泰 (Ds)



入場料 500円





【新型コロナ感染予防について】

コロナ感染が下火になってきつつありますが、変種株もじわじわという感じで、まだまだ続いています。ワクチンもまだ少し時間がかかりそうです。
そこで、Nefertitiでもできる限りの感染予防を行いたいと思います。

《店側で感染防止環境を整える事》

 ○ 入り口にアルコール消毒ハンドスプレーの設置
 ○ 入り口やトイレのドアノブ及び椅子・机のアルコール消毒
 ○ 対面机の間仕切り(パーテーション)の設置
 ○ 来店者への検温(非接触型の検温計にて額にて測定)
 ○ 洗面所に石鹸及びハンドソープの設置

《お客様に感染予防のためにしていただく事》

 ◎ 入り口にてアルコール消毒ハンドスプレーで手・指の消毒
 ◎ 検温計にて額での検温、37.5度以上の方は入室をお断り致します。
  (平熱+1 度、という説もあります。)そのためにも、ご自分の平熱を確認しておいて下さい
 ◎ マスク着用(無い場合は、入り口に用意してありますので、使って下さい)
 ◎ 飲食以外は、常時マスク着用‼️
 ◎ トイレから出た時、必ず手洗い(石鹸又はハンドソープで)
   15秒水洗いしますと、除菌率は100分の1、石鹸による手洗いは、除菌率1万分の1だそうです。
 ◎ 室内での会話はなるべくお控え下さい。

Nefertitiからクラスターが発生しないためにも、また安心してジャズを楽しむためにも是非是非、ご協力お願いいたします。