福島市音楽堂で、劇団民藝公演「ほんとうのやさしさで」を観た。
日色ともゑさんの朗読とマリオネットの音楽とが融合した素敵な舞台で、何ともぜいたくな時間を過ごす。
日色さんは「下町育ちだから、早口になっちゃう。」と何回か言っていたが、マリオネットのやさしい音楽に詩をうまくのせていて、というか、日色さんとマリオネットの二人が互いに寄り添うように、茨木のり子や萩原朔太郎の詩の世界を作っていた。
休憩のあと、日色さんは奈良岡朋子さんの服を着て現れ、福島演劇鑑賞会とのエピソードなどを語ってくれた。演劇鑑賞会は、本当に劇団とともに歩んでいるのだなあ。
当日は、日色ともゑさんのお誕生日で、マリオネットの音に合わせて皆で「ハッピーバースデー」を歌った。
日色さん、おめでとうございます。
