メリッサ読書会でプレゼン
したランスロット・ロウ・
ホワイトさんのことが
気になってブログにしてみたので
よければ読んでみてください  その3

ホワイトさんが好きな渦巻きのカタチで
似ているモノといえば🌀
ラーメンのナルトか?
最近のってないけど


あとペロペロキャンディとか?


ミトノマグアヒのイザナギ大神とイザナミ大神
のくだりも、柱をグルグルまわる、二重ラセン
🌀のご神事だな



縄文土器も渦巻きだし🌀


前に小高い丘の上にある、縄文の遺跡跡で
見たビジョンで、アイヌのオヤジさんが
平べったい黒い石盤の上で、
縄をラセン状に巻いて🌀
火をくべて煙を空に舞わせている儀式を見た
ことがある気がするが🔥

自然のエネルギーを感じるヒトは
ラセンを好むのか?



協和の唐松神社にいらっしゃる、
それはそれはふる〜い神様も、
黄金の古代文字をラセン状に背景に
まとっていた気がするな🌀



キテレツ大百科のベンゾーさんの眼鏡も
ラセンのはず🌀とおもったら違った😡


1から4が見えます。

ホワイトさんの千里眼のような目には👁

宇宙から微生物や素粒子に至るまで、
自然のカタチの背景で働く🌀
調和的協働の仕組み🤝が見えていた。

その仕組み🤝というのは、

1 自然とか物質と生命や精神の発生と🌱

2 うまく調和して働くことと🌀

3 構造化することと🌈

4 組織が増えて構造が複雑になること🤝

の4つだ。

この仕組みを絵的にいうと

「1 愛から始まり」🌱

「2 ラセンのグルグルのプロセス」🌀で

「3 カタチが発生」し🌈

「4すべてがつながり広がっていく」🤝

関係という感じ。


もう少し詳しく説明すると

1 始まりはもともと一つのものだけど🔵
   物質とか、イノチとか、精神とかを
   産み出すためにトーラス状の母体🍩
  となって、 裂け目が生じて、
  不一致ができる🌱

   そこにカタチとかイノチの元ができる🌱 

   そのエネルギーは、子供みたいに簡単で 
   わかりやすく、美しく、直接的体験的で、
   純粋な、愛にあふれる、運動的なもの 

2 そこを🌱起点にラセンが生じて🌀 
   生命は逆に完璧な調和に向かって動き 
   はじめる🌀 

   周期的な統一的な運動の中で脈動が 
   はじまり、 ラセンのグルグルで、
   いろんな階層で 自然の秩序を回復し
   その直接性の中で 運動する🌀

3 混沌や素材としてのモノ(型)に 
    自然の力を呼び、ラセンのプロセスの中で
   さまざまなカタチを発生させる🌈 

   ラセンの運動で🌀いろんなカタチが  
   現れるが🌈 

   それぞれの階層でホメオスタシス=恒常性
   を保って正常な状態を形成する。

   発展的に構造を産み出しながら🌈 
   オクターブのように階層を増やしていく🌈

4 カタチが構造化していきながら🌈 
  イノチのはじまりに気づき🌱 
  プロセス🌀🌈とかの関係をとりこみ 
  自然と人間をつなげて🤝 
  構造や次元を高めてくれる⤴️ 

  それぞれの階層でつながって🌈 
  ラセンのエネルギーの中で脈動しながら🌀
  次元をアップしていき ⤴️
  原初のエネルギー🌱を取り込んで
  秩序を回復する🔵

上の1から4の運動が調和的協働🤝の思想だ。

この仕組み🤝の意志にしたがい、
秩序が増えて自然が増えていくことが、
文明の進むべき進化の方向であると
ホワイトさんの千里眼には見えたのだ👁

このなんかよくわからない背後の仕組みは🤝
ホワイトさんは、カタチにひそむ関係力
そのものであるとみた👀

AからDが見えます👀

その関係力の推測からだけで、
宇宙、自然、細胞、素粒子の発生とか、
生成とか 、精神とか脳とかの関係とか
構造とかについて、
科学的な予言?予見をしていて👀

その科学的予見は👀

A 原子や電子よりもはるかに小さな基本的 
   な粒子が発見されるという予見と👀

B 自然な背後で働く形態形成的な統一的な 
   働きのカタチがあるという予見と👀

 C 生命体の背後に働く普遍的な形態形成力 
   の根拠となる基本的な物質が発見される 
   という予見と👀

D 脳の機能と潜在力を惹起する物質が発見  
  されるという予見と👀

A〜D これらの基本的な要素は濃密に関係して   いるからこそ、統一的にすべてが説明できる
のだ等々の予見👀
であったが

A 素粒子レベルではまだ理論状態ではあるが
   アホみたいに小さいヒモ状のもので、
   4つの物理的な力と6つのクォークを説明
  できてしまうという超ひも理論があるし、

B 水とか空気の調和的協同では、 
   ラセンのエネルギーの爆縮エンジンを 
   開発したシャウベルガーさんの理論とか


B 土の構造の調和的協同では 
   自然農法の福岡正信さんの無の哲学とか

C 原子と基本的生命体との関係では、 
   世間では認められていないけど、
   後日ブログで紹介したいと思っている
   ソマチッド研究で知られる
   ガストン・ ネサンさんの理論とか

C 赤血球と細胞の調和的協同では 
   腸造血説の千島喜久雄さんの理論とか

D 脳の機能と潜在力を惹起する物質とか 
   精神の話はややこしいのでラスト回に 
   回すとして、

いろいろ世に説は出てはきてはいるが、
いまだ完全には定着していないというか
ヤバイ感じで消されているものもある。

この推理の方向に突き進めば、
人類が自己本位の科学的思考で
四角くしちゃった文明を◻︎
グルンと方向転換させることが
そりゃできるだろうな🔁

1から4がみえなくもないです

以下はワタシが勝手に推測する調和的協働🤝
の解説なので、まあテキトーではあるが、

1 器としてのドーナツがまず発生🍩 

 次元の高いドーナツ型のトーラスとかの 
 愛のあるカタチからのはじまり

2 昇降するラセンのエネルギーが発生🌀

 ドーナツの穴の中心の側面の、
 左右のUの字形の中で、 

 自然と虹色の多重ラセンのグルグルが 
 起こり、昇降して次元の高い大元の愛を 
 下の構造に呼び込み🌱

3 オクターブの虹が発生する🌈

 多重ラセンの交歓で🌀
 組織とか階層化とかのチャクラのような
 オクターヴが起こり🌈

 タマシイで無償の愛を感じて❤️ 
 発生の理由を直観し👀

4 構造がオーケストラのように複雑化して
  ゆきながら🎵🎵

  ウズの中心を小さく繊細にラセン状に 
  登るエネルギー⚡️が発生して、
  根元の愛と一体化し🤝

  エネルギーを爆発的に構造に呼び込み、
  協働して調和が取れた、高い次元の構造に
  つながっていくというもの。

1から4は
統一的に動き🤝
全体性のあるリズムとか🎵
周期的な変化と脈動で発展し🌀
大きな愛をカタチにして宇宙に恩返しする❤️

という絵的な運動のコト。

というワタシの説明のほうが
ホワイトさんよりもワケがわからんかったり
もするが、
土で見えます

Bの調和的協働を土の仕組みで説明できる
福岡正信さんの自然農法の考え方が
例としてはピタリとはまる。


トーラス的で自然な、柔らかくて、暖かい、
山の中にあるような自然な土の中では、
様々な微生物とか虫がいて、大いに働き、
 元素とかの交換が活発に行われ、
たくさんの生物によるオクターブのような
オーケストラのような構造が土の中で起こる。

ガストン・ネサンさんのいうソマチッドも
こういう土には豊富にふくまれる。

このような土は、多様な生命の母体となり
たくさんのイノチを産み出し、

そこで協働体を形成して、
より高い構造の生命を作り出し始めて、 
イノチが膨れ上がっていくが、

福岡さんの農業の根幹が土にあることと、
複雑な生物の働きとかのハーモ二ーで、 
高い次元で自然を増やしながら、

多様な元素にあふれる土が、
生で食べてもうまい野菜というような、
栄養豊富な作物を作ることができる、

というところが、なんか上手いこと
調和的協働の仕組みを説明できる気がした。



水や空気で見えます

同じくBの調和的協働を水や空気の仕組みで
説明する、シャウベルガーさんの考え方ま
例としてはまる。

トーラス的なリパルシンや、リパルセーター
という機械で、空気や水にラセンの脈動を
増やして、構造を複雑化して、中心に爆縮
する超エネルギーを発生させることで、
異次元のパワーを引き出す装置であったが、 

シャウベルガーに言わせれば、何も特別な
ことはなく、自然のシステムに習っただけ
というから、やはり調和的協働のシステム
を取り出したものともいえる。


うん、血で見えます

また、Cの調和的協働を🤝
血液と細胞の関係で見るなら、
千島喜久雄さんとかがいう腸内造血説では、

トーラス的なカタチをした赤血球が、
腸内で食べ物を母体として発生し、

ガストン・ネサンさんのいうソマチッドを
取り込んだりしながら、 

白血球とか血小板とか様々なカタチに
変化して、やがては次元の高い体の基礎
となる細胞に変化するという仮説も、 

世間的には認められていないが、
調和的協働の動きを説明できるものとなる。
超ひもで見えます

また、Aの調和的協働を🤝
物理学の超ひも理論で見てみると、 

四つの物理的な力を小さなヒモが作っている
という仮説で、

ヒモが輪っかになって重力になるところは
なんかトーラスににているし、

重力の中で昇降する電磁力があり、
弱い核力でオクターブ化して、
分子とか電子を構成し、
強い核力で膨らんでいくと見れば、
調和的協働とも言えなくもない。
なんでも見えます

これらの調和的協働のモデルは🤝
いろんなものに適用できるすぐれものだ

なんか密教のマンダラも見えそうだし
古神道の一霊四魂や鎮魂も見えそうだし
禅の止観も見えそうだし
ドン・ファンの教えも見えそうだし
 
なんでも見通せる千里眼のような👁
万能選手なのだ。

脳とか、精神とか、ココロの活動における
調和的協働との関わりについては
ややこしいし、話が長くなったので、
また次回!

また良ければ読んでみてください!
それでは!✋