春から年長になる息子。

小学校就学まであと1年ですあせる

 

私の住む自治体では、教育センター主催の小学校就学へ向けた個別相談が年長の4月より受けられます。

そして、その申し込み受付が2月から始まります。

今通っている発達センターの保健師さんより、最初の面談時に紹介を受けていました。

そして、就学相談説明会も聞いてきました→

 

 

ここ最近、息子の様子も落ち着いてきたことだし、必須ではないかなぁ~、どうしようかなぁ~と思っていた矢先にこんなことがありあせる

 

その後もまだ波があるようで、保育活動時間中の英会話教室や体操教室には参加できたりできなかったり…

 

 

さらに一番の問題は給食で、つい先月もこんなことがあったばかり。

 

結局この時も、おかずは半分以上残して帰ってきましたネガティブ

 

どうやら最近、冷たくなったご飯やおかずは受け付けなくなってしまったみたいです泣

 

家でも、以前は冷蔵庫からそのまま出して食べてくれていたものが、一度温めなおさないと食べてくれなくなっています。

 

次のお弁当は、果物だけでいいーウシシ

 

なんて言っている状況で、もうこの偏食に関しては完全お手上げ状態です🙌泣

 

 

 

そんな状況で、

 

やっぱり相談するべきなのかなぁ~と悩んでいたのですが、ちょうどそのタイミングで息子の療育があったので、お世話になっている作業療法士の先生に相談してみました。

 

 

すると、

 

実際に支援や加配を必要としなくても、就学予定の小学校での職員数やサポート体制なども教えてくださるらしく、

 

同じ市内の小学校でも、学校によって体制は様々。

受け入れる学校の方も、事前の情報の有無により対応も変わるとのことで、一度面談をしてみるのは良いとのことでした。

 

そして一番大事なこと。

 

もしも国立付属小学校に通うことになったらどうなるのか

 

 

作業療法士の先生によれば、国立も公立と同じように、教育センターの管轄内なので、問題なく対応してくれるそうです。

 

 

ほっ照れ

 

 

そんなわけで、やっぱり小学校での生活にいろいろと不安があるため、この就学相談に申し込みをすることにしました。

 

今月中には折り返しの連絡があって、初回面談の日時が決まる予定です。