「萩で買ったから、これこそ、〝萩の月〟」と長男。
山口旅行のお土産で買ってきてくれました。
「果子乃季」の〝月でひろった卵〟です。
だけど、宮城県の銘菓〝萩の月〟の名前の由来は、
宮城の県花である、萩の花が咲く仙台平野（宮城野）に浮かぶ
黄色く丸い満月を見立てて付けられたもの。
残念ながら、萩市とは関係がないんですよね。
でもって、〝月でひろった卵〟。見た感じは、萩の月と少し似ていますが……、
中に、栗が入っていて、味はかなり違います。詳しくは、HP（→こちら）を。
そして、「山口茶業」の〝小野茶サブレ〟も。
お茶の味が濃くって、とっても美味しいです。
詳しくは、HP（→こちら）を。
以前紹介した、「澄川酒造場」の〝東洋美人 ippo（ブログ→こちら）〟も美味しかったです。
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