私の親孝行

 

 

 

 こんばんわ、右の人差し指より左の人差し指が若干長いクリキントンです。


親孝行。僕は早くに病気で母を亡くし、親孝行とゆう親孝行はすることがありませんでした。友達みたいに仲良かった母親で、何年かたった今でも正直あまり実感がわかません。。

 ドラマとかアニメみたいに聞こえてしまうかもしれませんが、最後の会話が



「握手しよ。最後に」 母


「あほか、なんゆっとん」 クリキントン


でした。



本当に今でも後悔しています。

なので、世間の親孝行とはとても違いますが、

やっとけばよかったと絶対に後悔しないように生きていこうと思って生活しております。




誰も興味ないクリキントンの気持ちでした。。






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