尽未来際と…前回の「青天を衝け」は、「恩人暗殺」。 主人公の恩人の一橋家家臣・平岡円四郎(演:堤真一さん)が、暗殺されました。 史実ですし、この前の回でフラグは立っていたので覚悟はしてましたが、 あまりにも残念。悲しい。 慶喜(演:草彅剛さん)の「尽未来際と申したではないか」と土砂降りの中での慟哭が印象的。 この暗殺現場とされている場所は、京都の西町奉行所跡とのこと。 地下鉄の二条駅の近くですね。