ちょうど、1年半くらい前もう少しで50代になる頃、体重が66.5キロになった。

順調に増えていったので、『このままではさすがにまずいだろ!』


その時に考えていたのは、私は50代になろうとしている、残りの10年間の仕事でどれだけの成果を出せるのか。

ということ。


となって、最初に行動したのは、食事の事だった。

今まで、食事について真剣に考えたことも無かったのだが、体が重くなって、疲れやすくなった気がしたのでこれは、やるしかないと思い、メニューを一から考えて、食事を取ることにした。








1番のきっかけは、GACKTの『米はもう死ぬと思った時にたべる』といった。話をネットで見たからだ。

という事は、普段は米は食べていないという事?

だそうだ!




ただよくよく調べてみると、食事については芸能人やスポーツ選手などは、炭水化物接種にはかなり敏感で、食事の事を考えていない人はいないのではないでしょうか?




さらに、いうと知り合いの社長なども体型はシュッとしている人が多いのはたまたまでは無いような感じがします。



誰もが知っている会社の社長などは、食事や、体型また健康に気を使っている気がする。



というとこで、自分も炭水化物は減らそうと思い、実行して見ることにした。


で具体的に何をしたかというと、まず、ご飯の代わりに茹でサラダを丼1杯くらい、(ブロッコリー、ニンジン、タマネギ、コーン、パプリカなど)を食べる事にした。

その分、ご飯は茶わんの半分くらいかうどん1玉にすることにしました。




これを、やり出したのは、昨年の2月からですが、体重は1ヶ月で3キロつづつ減って3ヶ月経った頃には66.5キロだったのが57キロくらいまでになっていた。




今もこの食事は続けており体重は、そのままを維持しています。



この辺は、フロアーなんかを貼っていると体重の差が体感できます。



言ってみれば、10キロの重りを担いでスクワットやっているようなものですから!



体重が落ちたといっても、私の場合お腹のお肉ですから。

50代になって、体重が増えたと言っても筋肉ならいいのですが、私の場合さすがにほとんど脂肪なので、体重はあまり無い方がいいと思いました。




炭水化物を、例減らす食事は

正直言って、減量の様な苦しさもなく、体重が落ちた、今でもダイエットしたとは少しも思わなかった。




満腹食べれるので減量の苦しさはありません。



私の場合、サラダだったらドレッシングにもカロリーがとか、休憩の時のジュースに砂糖がたっぷり入っているとかまでは気にしてないです。


まあ、野菜とタンパク質を中心とした食事に変えましたよという話でした!


野菜の効果は半月もすれば実感できます、そうすると達成感なのか、変化が楽しくなってきます。


私自身、いろいろ実験的にやって見るのが好きなのでこれからもいろいろやっていきたいと思います。


今は、タンパク質の接種について調べていこうと思っています。


この辺は、また何かわかったらブログしますね。




PS 

やって見ると意外に出来ることもある!






クリタ建築株式会社