こんばんは。さとるんです＾＾
久しぶりに快晴
になりましたね＾＾青空をバックにしたクロスランドタワー はいいですね☆
今回は、お盆ということで、13，14，15日と3日間連続で行われたお盆講座に参加してきました。
さて、お盆などでよく見かける、
読経や墓参りにはどんな意味があるのでしょうか？？
意外と皆さん知られないのではないでしょうか？
今回は、そんな疑問を解決
ってことで開かれており、
内容は以下のような感じでした。
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○お盆の由来
「お盆」とは、正しくは「盂蘭盆」（ウラボン）といいます。
『仏説盂蘭盆経』から起こったものです。
○読経は死人のごちそうなのか
「読経は死んだ人のためになる」という考え方は、世間一般の常識になっているようです。仏教を説かれたお釈迦様は「人間は自分の行為（業力）によって死後の報いが定まるのだから他人がどんな経文を読もうと死人の果報は変わらないのだよ」と説かれています。
○お経は生きた人間に説かれた説法
お経は、生きている私たちがどうしたら本当の幸福になれるのかを教えられたお釈迦様の説法であり、お盆は苦しみの絶えない人生から本当の幸せに向かって救われる聞法精進の日です。
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もう少し詳しく→http://www.shinrankai.or.jp/qa/qa0202.htm
来られた方の中には、帰省された息子さんや娘さんと共に聞きに来られた方もありました＾＾
なんか、微笑ましいですね
自分は、ずっと富山なので、帰省するという経験がありません(^-^;
一度は帰省の気分を味わってみたいもんですヽ(´▽｀)/
（↑これで準備万端!!）
（↑ きれいなお花で、皆さんをお出迎えです☆）