新型コロナ「BA.2」「XE」とは?知っておきたいこと【4/11】 | Just One of Those Things

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※こちらの不手際あり見つけたので修正しました。(4/25/4:25)

 

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新型コロナ「BA.2」「XE」とは?知っておきたいこと【4/11】
2022年4月11日 19時42分 NHK

©NHK

新型コロナウイルスの感染がまた徐々に増えつつあります。
次の「第7波」で主流になるとみられているのが、オミクロン株の1つでより感染力が高いとされる「BA.2」。さらにイギリスなどでは別の変異ウイルス「XE」も徐々に広がりをみせ、日本国内でも初めて検疫で確認されました。
新たな変異ウイルスの現状、そして必要な対策とはどんなことなのでしょうか。


■「BA.2」 世界で広がる

 


新型コロナウイルスは世界中で広がる中で変化を繰り返しています。その中で今、世界各国で最も広がっているのがオミクロン株の1つ「BA.2」というウイルスです。「BA.1」からさらに、ウイルスの表面の突起で細胞に感染する際の足がかりとなる「スパイクたんぱく質」などの遺伝子が変異しています。

●“英93%・米72%が「BA.2」”
新たに確認された感染者のうち「BA.2」の占める割合は
▽イギリスでは保健当局が2022年3月27日までの1週間で93.9%に上ったとしていて
▽アメリカではCDC=疾病対策センターが2022年4月2日までの1週間で72.2%だと推定しています。

●“日本 5月には93%が「BA.2」に”
日本国内では国立感染症研究所が民間の検査会社のデータをもとに全国での「BA.2」の割合を推定したところ、2022年3月半ばの時点で30%程度でしたが、5月の第1週には93%、6月の第1週には100%を占めるとみられるということです。


©NHK

「BA.1」では2021年12月下旬に市中感染が確認されてから数週間後の2022年1月中旬にはそれまでのデルタ株からほぼ置き換わりました。

「BA.2」は2月中旬に東京都で市中感染が確認され「BA.1」に置き換わった時に比べると急激ではありませんが、置き換わりが進んでいます。
 

 

■特徴1. “「BA.1」より感染力が強まっている”WHO


©NHK

WHO=世界保健機関は「BA.2」は第6波で主流だったオミクロン株の「BA.1」と比べて感染力が強まっているとしています。デンマークのデータを使った分析では「ある人が感染してからほかの人に感染させるまでの時間」=「世代時間」は「BA.1」より15%短く「1人が何人に感染を広げるか」を示す「実効再生産数」は26%高いとされています。

 


■特徴2. 重症化率は低いか


重症化率は低いとみられ、WHOはイギリスでの分析結果として「BA.1」に感染した人と「BA.2」に感染した人の間で入院に至るリスクに差は無かったとしています。
 

 

■特徴3. 「BA.1」感染→「BA.2」感染も


「BA.1」に感染した人でも「BA.2」に感染する可能性はあります。
 

■ワクチンの効果


©NHK

ワクチンの効果はイギリスの保健当局の研究者がまとめたデータによりますと、発症予防効果は3回目の接種から▽1週間の時点で「BA.1」は71.3%だったのに対し「BA.2」は72.2%で大きくは変わりませんでした。一方▽15週間以上たった時点では大幅に下がり「BA.1」で45.5%「BA.2」で48.4%でした。

 


■今の感染者数の増加 “「BA.2」への置き換わりが強く影響”


2022年4月6日に開かれた厚生労働省の専門家会合は、今の感染者数の増加について「接触機会の増加と『BA.2』系統への置き換わりが強く影響していると考えられる」としています。


©NHK

国立感染症研究所の鈴木基 感染症疫学センター長は「(次の)第7波では『BA.2』が主体になる見込みだ。『BA.1』よりも感染力がやや強いことから、第6波よりも波が高くなる可能性を考えて医療体制を準備する必要がある」としています。

第6波でオミクロン株の「BA.1」が広がり始めた時、デルタ株と比べて重症化しにくいことが分かり警戒感が薄れたのではないかと考えられています。しかし感染者数はそれまでの感染拡大より格段に多くなったため結果的に亡くなる人も増加しました。「BA.2」でも同じことが起きないか懸念されています。

 


■ワクチン3回目接種の進展で…


©NHK

その一方で第6波が始まった2022年1月と異なるのがワクチンの3回目の接種の進展です。政府の発表によりますと、国内で3回目の接種を終えた人は4月11日時点で65歳以上の高齢者でおよそ85%に上り、人口全体でも45%ほどとなっています。

特に高齢者で3回目の接種が進むほど亡くなる人の数を減らすことにつながると考えられ、重症化する人や亡くなる人の数を抑えられる可能性があります。実際に2回目の接種が進んだ2021年夏には、ワクチンの効果で高齢者で亡くなる人を減らせたと厚生労働省の専門家会合は分析しています。


©NHK

海外の感染症の状況に詳しい、東京医科大学の濱田篤郎特任教授は「世界的にはほとんどの国で『BA.2』系統に置き換わっていて、ヨーロッパでは9割を超えている国もある。日本でも今後は接触機会を減らしながら予防対策をもう少し強めに行うことや、ワクチンの追加接種を進めることなどが大事だ。特に20代の感染者が多くなっているので、この世代への対策が再増加を軽くできるかどうかのカギになるのではないか」と話しています。

 


■新タイプ「XE」 日本でも初確認


さらに新たな変異ウイルスで複数のウイルスが組み合わさった「XE」と呼ばれるタイプがイギリスなどで報告されています。日本国内でも検疫で初めて確認されました。

 


■1. 「XE」国内検疫で確認 成田到着の女性


©NHK

厚生労働省は4月11日「XE」が国内の検疫で初めて確認されたと発表しました。感染が確認されたのはアメリカから入国した30代の女性で、3月26日に成田空港に到着したあと検疫所での検査で陽性となり、国立感染症研究所で検体の遺伝子を解析した結果「XE」と確認されたということです。

 


■2. 「XE」…「BA.1」+「BA.2」


ウイルスは小さな変異を繰り返し新たな性質を獲得しますが、それとは別に1人の人が複数のタイプに感染することで遺伝子の組み換えが起きて複数のウイルスが組み合わさった新たなウイルスができることがあります。


©NHK

「XE」は複数のウイルスが組み合わさってできたタイプで、オミクロン株の「BA.1」と「BA.2」が組み合わさっています。ウイルスの表面にあり、人の細胞に感染する際の足がかりとなるスパイクたんぱく質を含むほとんどの部分が「BA.2」ほかの部分が「BA.1」となっています。
 

 

■3. 「XE」感染広がるスピード “「BA.2」より12.6%速い”


©NHK

WHOは「XE」をオミクロン株の一種としていて、イギリスの保健当局の資料によりますと、イギリスで2022年1月19日に最初に報告されて以降、4月5日までに1179件報告されています。小規模のクラスターも報告されていますが、解析が行われたウイルス全体に占める割合は1%未満となっています。

3月30日までのデータに基づいて数理モデルを使った解析を行った結果「XE」の感染が広がるスピードは「BA.2」よりも12.6%速いと試算されたとしています。

 


■複数が組み合わさったウイルスまだほかにも…


複数のウイルスが組み合わさったタイプのウイルスはほかにもあり、このうち「XD」と「XF」は去年夏の「第5波」で広がったデルタ株と、オミクロン株の「BA.1」というタイプが組み合わさったタイプです。
 

 

■1. 「XD」…ほとんどデルタ株+スパイクたんぱく質が「BA.1」


©NHK

「XD」はスパイクたんぱく質の部分が「BA.1」それ以外のほとんどがデルタ株となっていて、イギリスの保健当局の資料によりますと、最初に検出されたのは2021年12月13日で、2022年4月1日の時点でフランスで66件、デンマークで8件、ベルギーで1件報告されているということです。

WHOは「XD」を感染力や感染した際の重症度、ワクチンの効果などに対する影響の度合いがはっきり分からない「VUM」=監視下の変異株に位置づけていますが、感染の広がりは限定的だとしています。
 

 

■2. 「XF」…一部がデルタ株+大部分が「BA.1」


©NHK

また「XF」はスパイクたんぱく質を含めた大部分が「BA.1」で一部がデルタ株となっています。イギリスの保健当局は2022年1月7日以降、イギリスで39件見つかっているものの2月14日以降報告はなく感染の広がりは見られていないとしています。

 


■3. 「BA.4」「BA.5」も確認…


さらにこのほかのタイプでもスパイクたんぱく質の遺伝子が変異している「BA.4」や「BA.5」と呼ばれる変異ウイルスも南アフリカなどで確認されています。まだ感染力や感染した場合の重症度はよくわかっていません。

WHOは複数のウイルスが組み合わさるなどして新たな変異ウイルスが生まれるリスクは今も高く、ウイルスの遺伝子を解析してデータを共有することは引き続き欠かせないとしています。

東京医科大学の濱田特任教授は「『BA.4』や『BA.5』は『BA.2』と同じくオミクロン株の亜型の1つで、一つのオミクロン株が感染して増殖する過程で変異して出現してきた。感染が拡大して脅威となるのか、それほど感染は広がらないかはまだ分からないが監視をしていくことが非常に重要だ。2つの変異ウイルスが合わさったタイプのうち『XE』は感染力が高いとされているが、大きな流行を引き起こすかどうかというと今の段階では判断が難しい。むしろオミクロン株とは全く別の新たな変異ウイルスが出現する可能性も警戒すべきで、ゲノム解析などの監視体制を続けることが重要だ」と話しています。
 

 

■専門家「基本的な日常の対策は変わらない」


現在の新規感染者数は去年夏の第5波のピークより高い状況が続いています。厚生労働省の専門家会合は、さらにリバウンドの可能性も懸念されるとしていて
▽ワクチンの追加接種をさらに進めること
▽外出の際には混雑した場所や換気が悪い感染リスクの高い場所を避けること
▽不織布マスクの正しい着用、消毒や換気、密を避ける
といった対策を徹底するよう改めて呼びかけています。


©NHK

厚生労働省の専門家会合のメンバーで、国際医療福祉大学の和田耕治教授は「全く予想もしなかった変異のあるウイルスではない。注目して見ていくことにはなるが対策の大きな方針が変わるといったことはなさそうだ。今は『BA.2』が主流になってきているが、XE株であっても基本的な日常の対策は変わらないし、3回目のワクチン接種を引き続き進めてほしいという方針も変わらない」と話しています。
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コロナ感染判明後に死亡 生後10か月の赤ちゃん 父親が心境語る
2022年4月7日 10時17分 NHK


©NHK

ことし2月、新型コロナウイルスへの感染が判明したあとに亡くなった、生後10か月の赤ちゃんの父親がNHKの取材に応じ、感染していなければ、亡くならなかったのではないかとしたうえで「子どもも亡くなるリスクがあることを、多くの人に知ってほしい」と語りました。

京都府舞鶴市の生後10か月の女の赤ちゃんは、ことし2月23日に新型コロナの感染が確認され、その3日後に亡くなりました。

赤ちゃんに基礎疾患はなく、30代の父親は感染していなければ亡くならなかったのではないかと感じていて、NHKの取材に応じ、当時の状況や現在の心境を語りました。

父親によりますと、赤ちゃんは感染が確認された翌日から呼吸をする際にゼーゼーという音がして息苦しそうにしたり、コンコンと、高い音のせきをしたりするなどの症状が出たということです。

父親は保健所に電話をしたものの受診できる病院が見つからず、感染が確認された2日後の25日になって受診できたということです。

父親は「病院では軽い肺炎の疑いはあるけど、ゼーゼー言っているのは鼻が詰まっているからだと言われ、薬の処方を受けました。僕の心配のしすぎかなと安どして帰りました」と振り返りました。

しかし、受診した翌朝、顔色が悪くなって容体が急激に悪化し、再び病院に連れて行きましたが、病院で死亡が確認されたということです。

京都府によりますと、赤ちゃんの死因は分かっていないということです。

父親は「すぐに救急車を呼んでいればよかったのではないかという後悔もありますが、コロナに感染したことで、すぐに適切な医療が受けられなかったのではないかとも感じています。赤ちゃんはどんなことでもリスクはあると思いますが、まさか亡くなるとは思っていませんでした。リスクを認識してもらい、今後、悲しい思いをする人が1人も出ないようにしてほしいです」と話していました。


■赤ちゃんの感染後の経緯


©NHK

新型コロナへの感染が確認されてから、赤ちゃんが亡くなるまでのいきさつを父親の説明を元にまとめました。

父親によりますと、ことし2月19日、その後の出産を控えていた母親が入院前のPCR検査で陽性が確認されました。

3日後の22日、PCR検査を受けたところ、父親と赤ちゃん、それにきょうだい2人の4人も翌日に全員の感染が確認されたということです。

赤ちゃんは21日に38度8分の熱が出ていましたが、検査を受けた22日には平熱に戻っていたことなどから、保健所と相談して自宅で療養することにしたということです。

赤ちゃんは自宅での療養の2日目、24日の朝から、コンコンという高い音のせきや、呼吸をするときにゼーゼーなどという音がして、息苦しそうにするようになりました。

父親は、保健所を通じて受診できる病院を探しましたがこの日は見つからず、翌日の25日に受診できましたが、医師からは「少し肺炎の疑いもあるが、鼻が詰まっているだけなので薬を飲めば大丈夫」と言われたということです。

ところが、病院を受診した翌日の26日の午前中、赤ちゃんは唇が紫色になるなどして顔色が悪くなったということです。

父親は、受診した病院に問い合わせましたが、土曜日で休診していたため、すぐに車で別の病院に向かいましたが、赤ちゃんは途中で呼吸が止まっているような状態になり、その後、病院で死亡が確認されたということです。

 


■10歳未満の子どもの感染は


厚生労働省によりますと、国内で10歳未満で新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、先月29日までの累計で80万5677人です。

このうち、死亡が確認されたのは3人で、いずれもオミクロン株によって急激に感染が拡大した第6波の期間に亡くなったということです。

また、3月29日時点で、10歳未満の重症者数は6人となっています。

子どもが成人と比べて、重症化しづらい傾向は変わっていないということですが、日本小児科学会によりますと、第6波では小さい子どもでものどの奥など気道の入り口で炎症が起きて呼吸しづらくなる症状などが出るクループ症候群や肺炎などで症状が悪化するケースが増えているということです。

 


■専門家「オミクロン株では重症化する場合も」


©NHK

小児科医で感染症に詳しい北里大学の中山哲夫特任教授は、子どもが新型コロナに感染しても重症化する割合が低い傾向は変わっていないとしたうえで「デルタ株のときはウイルス自体が肺に入って感染しやすかったが、オミクロン株では肺では感染しにくく、鼻やのどに近い上気道の方で感染が広がっていく。特に乳幼児や小さい子どもはたんを出せないので、上気道で炎症が起きて息が吸いにくくなり呼吸困難になるなどして、重症化する場合がある」と指摘しました。

そして「コロナに限らず、一般的に子どもが感染症にかかると、ゼーゼーと鳴るせきなどが出る『クループ症候群』や乳幼児突然死症候群などが起きる可能性も考えられる。子どものウイルス感染症を侮ってはいけない。保護者は、泣き声など子どもたちの異常なサインを早く見つけ、早めにかかりつけ医や救急外来を受診することが必要になってくると思う。また、家庭の中では、乾燥しないように、適切な湿度を保つ環境を作ることなども大切だ」と話しました。
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※体調不調により今回はここまでとさせていただきます。

 

 

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随時更新しています。

 

 

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※主治医の指示に従って、休むべき時は休んでおりますが、取り急ぎの取り上げです。情報収集もありますので、次回の更新も大変遅れるかもしれません。巡回等が大変遅れておりますが申し訳ございません。

※体調を確保しながらなので、更新等が滞ることもあるかと思いますので、申し訳ないと思っております。主治医の指示に従っておりますので、ご安心くださいませ。まずは取り急ぎに取り上げます。

 

政宗(いぬのきもち・ねこのきもちのデータベース)つついては、体調をみながら随時、最終更新日から取り上げています。癒し&知識の増強にお役立てくださいませ。

 

 

※現在、私の持病と耳とお口の中の治療や通院でブログ活動が停滞しております。ご心配をおかけしておりすみません。治療に今しばらく時間がかかると思います。申し訳ございません。

 

※左耳の化膿の方は少しずつ落ち着いてきていますが、まだぐずつきが続いています。先天性のものなのでまた化膿して破れるかも知れません。いつになるかはわかりませんが、時期を見ての手術で1週間ほどの入院となるようですが耳の周囲の腺に化膿が散らばっているため、今の時点ではわかりません。同時に鼻と目のアレルギーの治療をし続けています。まだしばらく時間がかかりそうです。このおかしな気候変動の関係上、持病に影響しています。耳鼻科咽喉科の処方箋の副作用で酷い眠気にもたびたび襲われています。ご容赦くださいませ。

 

※通院している耳鼻咽喉科の紹介で、13日県の中心市の通院で受診しましたが。これまでのデータと紹介状を提示してもデータ不足という事で、明日15日の朝一にMRI検査をしてきました。リスクが高いそうなので結果によって手術するかどうか決めるそうで、結果説明はGW明けの5月11日です。

 

※現在は処方箋を服用していますが、また化膿炎症していてマスクをつけるのが痛い状況ですので、耳鼻科咽喉科の通院で、3日分の抗生物質に、通常通りの処方箋を頂いて投与しながら養生しています。現在は活動しにくい状況ですのでお許しくださいませ。