ひょうたん島【済州島あったか冬旅行】記 → ふりかえり~♪

ランニングマンになるのは、やっぱり大変シュンユン・ゲザンさんってやっぱりテダネぱちぱちと思った巨大迷路のメイズランドから、バスで1時間弱で到着です。




城邑民俗村
성읍민속마을





さっきは、右側中央内側にいたから、またヘビチホテルの方に戻ってきた感じねぇ~韓国





おぉ!なんだか闘いなイメージが




こちら 本物のトルハルバンさまぱちぱち

本物というのは、トルハルバンは女性の気が強い済州島を守るものとして昔作られたのだけれど、ここ近年新しくいろいろなトルハルバンが作られているので、これは昔につくられた。という意味で本物OK




いざ!侵入 ・・進入トコトコ

ちなみに、この門や、石の壁は、むかし火事?風?で壊れてしまったので新しく作られたものということです。




ここの城邑民俗村は、今も普通にひとが住んでいるの。住居としてポイント。 それが一番の特徴です。この昔の街を維持するために、国が保護しているそうです。

なので、リアルに自転車とかある




石の壁藁ぶきの屋根が特徴ポイント。




右の大きな扉は男性用
左の小さな扉は女性用

こんなのってあり??コラアリ?ママヒヨエッ

って思いましたじぶん。まぁありでしょうねぇ。昔だし。でも、済州島は女性の方が働いたり、力が強いと聞いてたけど、それとはまた別なんでしょうねぇ。昔だし。うんポッ


ガイド済州島の家族の特徴は、何歳になっても動けるうちはみんな働くこと。結婚したら家を出て自分で家庭を築き核家族であること。両親が子供の結婚生活に細かく口を出すことはない。両親もずっと働く。

と伺いました

シングル女子 済州島男性いかがでしょうかぁ~ニコッ





ここは馬小屋?納屋のようで、使用人さんは、家畜と一緒にここに住んでいたそうです。

そして、至る所に消火器消火器があったよポイント。数がはんぱなかった!火事になったらいっぺんになくなってしまうもんね。





こちらはお手洗いですよ~

人間のですよ。
ブタ小屋のブタが寝ていないところにするです。

これは昔ね




普通にまちになっているので、日本の田舎のこじんまりした版な感じ。




生活しているところなので、住所もあります




ペットもいらっしゃいます




むかしは役所に使われていたと思われるところ。




普通に車もあるので、もちろん道もある~




お店もあって、むかしの民族衣装とまではいかない洋服も販売中~




こちら、城邑民俗村をでたお土産物屋さんで満作さんが買われた、5つ10,000Wのトルハルバンチョコレートお土産にお勧めですよ~ニコッ 味も良かったし、形も良いし、なんといっても満作さんから1箱購入で2,000Wで会社土産Skype





今でも住んでいるなんて、すごいですよね。ちょっと信じがたい。冬は寒いと思うし、、オンドルはどーなってるのかな?




こちらの木は数百年になるようで、天然記念物

この写真だけみると、日本の田舎のよう




そんな門の中の、村街を見学させていただき、出てきました。

ここから離れるのかと思いきや、この近くでごはん~トコトコ これが行く甲斐ありありでしたよ





◆城邑民俗村◆
성읍민속촌
西帰浦市表善面城邑里987
서귀포시 표선면 성읍리987
064-787-1179
ハート綺麗に撮れてる写真がみれます


取材協力: 済州特別自治道

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