†【GANTZ】†~黒い玉の部屋~ -6ページ目

†【GANTZ】†~黒い玉の部屋~

     再現不可能といわれたカリスマコミック、「GANTZ」をアメーバピグで再現!
     2013年12月7日、活動終了。長らくの応援ありがとうございました。

※この記事には一部グロテスクな表現があります。ご了承をください。

負けないこと

投げ出さないこと

逃げ出さないこと

信じ抜くこと

ダメになりそうな時

それが一番大事

いつものBGMとともに

メンバーは黒い玉のある部屋に転送された。



~参加メンバー~

・鈴木のおっちゃん

・ずわいがに

・えびふらい

今回のミッションのターゲットは…



「旧約聖書」の一部分にある「四騎士。」

それぞれ4色ずつあり

白は支配を支配、赤は戦争を、黒は制限を、蒼は死を支配する。

この世の4つの法則が具現化した星人と言っていいだろう。

と、解説の間にミッションスタート!





















ミッションの転送先はフランスのシャンゼリゼ通り。

ガンツミッションでは珍しく、最初の画面に星人が見当たらない(メタ発言)。



そんな中、ずわいが最初の星人を発見!第一の騎士だ。



ずわいが攻撃に出るもかわされ、逆に反撃される!

ギリギリのところでずわいも攻撃をかわす。



ずわい、背後からXガンを放つ!

しかしかわされる。



続いて鈴木のおっちゃんもYガンを発射!

かわされた。

かわしゲー乙。



その瞬間!おっちゃんの背後からずわいが登場!

顔面に向け、Xガンを最大出力で発射!



第一の騎士星人、悶絶。

しばらくしないうちに倒れた。

倒したか…

と思っていたのか!



顔面を破壊したのに、いまだに生きている。

その根性と生命力、敵ながら天晴れと言うべきか。



しかしダメージは大きい。



顔面のあまりの痛さに悶絶する第一の騎士に、Yガンを発射!

ワイヤーはそのまま第一の騎士に向かい、見事命中!

ワイヤーにがんじ絡めにされた第一の騎士は

痛みと苦しみの中、鈴木のおっちゃんにより転送された。



鈴木のおっちゃん 一体目転送!



鈴木のおっちゃんが、2体目の星人を発見した模様。

彼らの様子を追う。



いない…。

しかし!



星人は隙間に隠れていた!

即座に討伐に向かう二人。



即座に倒す!とばかりにガンツバイクを装備。

突撃で倒す作戦に出た!



しかし第二の騎士の対象はずわい。



強烈なストレート!

まともに喰らってしまった。



「oh」!



ここで鈴木のおっちゃんがずわいを呼び止める。



ついでに背後から突撃!

汚い。さすが親父、汚い。




どう見ても許してるようには見えない!

そんな時…背後から黒い影が…



鈴木のおっちゃんが気を逸らしている間に



ずわいが一発!



さらに鈴木のおっちゃんもYガンを発射!

第二の騎士 ずわい撃破!&鈴木転送!



そしていつもの星人探しを始める。












































星人を発見したようだ。



密かに忍び寄り、お得意のYガンを発射した!

しかし…



なんと第三の騎士は、鈴木の放ったYガンを片手で完全に受け止めた!



さらに勢いを残したままずわいにYガンが迫る!



Yガンのワイヤーが、ずわいに徐々に近づいてゆく!



ずわい、階段前まで逃げたが…

ついに接触、転送された!

ずわい 転送

「こわれちゃ~う(名言)」



クリリンのことかー!



オッサンダマシイも怒り心頭!

鈴木&オッサンダマシイVS第三の騎士

開戦!



スタンドを第三の騎士に置いた!

そして、そのまま!



オサラッシュ!

グレートッ



スタンドを第三の騎士に叩きつけ、敵を固定してからの連続頭突き。

普段光っている鈴木の頭が、汗でキラリ!



死んだかと思っていたが…

復活!

何という生命力!



さすがの鈴木も体力が限界だ。

逃げに徹し、自滅を待つのだ。



その瞬間、突如第三の騎士の顔が破裂し、脳が爆散した。



ミッション終了。

安堵に浸る鈴木。

しかし、時間は待ってくれない。



転送を待つ鈴木に突如現れた星人。

この星人は一体…

その瞬間!



突然体から謎の光線を放ったかと思うと、外した展示品に火がつき始めた!



これには驚きを隠せない。

もう止まらない!



あまりに突然のことで、体が動かない。

その状態の源は"恐怖"。

しかし、いつまでもこの星人の脅威に恐怖していては、前に進むどころか、命を落とす。



鈴木、テーブルに隠れる!

しかしここでまたも謎の光線!

だが、そこには既に鈴木はいない。

その様子に呆気に取られていた第四の騎士は、スキを見せた。

鈴木、ステルスで背後に忍び寄る!



鈴木のおっちゃん登場!



再びステルスで隠れる。

完全に姿が消えた。

と同時に「ビョーン」「ビョーン」という音が何度も再生される。

そう、Yガンを3個ロックオンしたのだ。

それを一気に放った!



第四の騎士、転送!

全ては一撃で決まった。

あのままステルスをしていなければ、おそらく死んでいた。

生き残りを賭けたミッションには

たまには一か八かというどう転ぶかわからない行為も必要なのだ。

ミッション終了。






















鈴木 60てん 今回はあっぱれ!

閲覧ありがとうございました!^ω^