こんにちは!

今年は色々な意味で充実した

夏を過ごした栗原です。

 

・・・といいますのも、

 

 

7月頃から、

お会いした方には徐々に

お伝えしていたのですが、

本日9月1日付けで、

当事務所は業務拡張に伴う

フロア移転を行いました!!

同じビルの3階から4階への移転と

なりますので、

電話番号やFAX番号に変更はありません。

 

 

別のビルへの移転ではなく

単純に1階上に上がるのみであるため、

そんなに大変じゃないのでは?

と高を括っていましたが、大間違いえーん

普通に大変でした。はい。。。

 

 

なお、顧問先やお取引先を始め、

日頃お付き合いのある方々には

後ほど、改めて挨拶状を

お送りする予定です

(9月中に何とか発送します!)。

 

※新事務所の入り口となります。

 

 

 

当事務所は2015年4月に

本件ビルで開所となりましたが、

数年前から、

事務所が手狭になってきたと感じており、

ビル移転も含めて検討をしていました。

 

 

 

この点、本件ビルは・・・

①栗原が大好きな大宮東口に位置する。

 ⇒大宮の由来ともなった氷川神社の空気感が

  感じられる東口が好き。

 

②郵便局が目の前

 ⇒戸籍取得などで定額小為替を購入したり、

  郵便物の発送が頻繁にあるので

  法律事務所のメリット大

 

③隣のビルに空調完備のトランクルーム

 ⇒ペーパーレス化をしつつあるものの

  裁判所は紙ベースであるため記録が

  やたらと多くなりがち。

  栗原もトランクルームの一室を

  記録保管用に借りていて超絶便利。

 

 

とまぁ、

栗原にとっては好条件なビルであるため、

 

 

あわよくば、

同じビル内でワンフロア空かないかな~

(3階はワンフロアを2分割して賃貸

されていました。)。

 

っと都合の良いことを考えており、

 

 

数年前から、

ビル側に

 

「ワンフロアー空いたら教えてください♪」

 

とあらかじめ伝えていました。

 

 

それが奏功したこともあり、

今年の2月に、

 

ビル側から
 

「ワンフロア空く予定があるのでいかがですか。」

 

とのお話を真っ先に頂戴し、

そこからトントン拍子に事が運び、

4階へのフロア移転が決まりました!!

 

 

 

フロア移転が決まった後は・・

・デザイン打ち合わせ

・工事の進捗確認

・引っ越しやら

大変なことも多々ありましたが、

 

 

本日、

ようやくフロア移転が一段落となりました~笑い泣き

(ふぅ。。。)

 

 

改めまして、

ビルオーナー様、

各業者様、

事務所スタッフ(本当によく動いてくれました!)

には感謝感謝ですラブラブ

 

 

新事務所になり

(≓引っ越しなどの困難を乗り越え)

事務所内の団結力も一段と上がりましたので、

これまで以上に

より良い法的サービスが提供できるよう

邁進して参ります!

 

これからも

 

大宮パートナーズ法律事務所

 

をどうぞよろしくお願いいたします音譜

 

 

 

 

 

こんにちは!

最近、アフタヌーンティーに

はまっている栗原です。

 

 

以前、お客様と六本木のリッツカールトンの

アフタヌーンティーにご一緒してから

アフタヌーンティーの可愛さにハマって

しまいました(笑)

 

段々になっているプレートを

愛でるだけで

テンション爆上がりますキラキラ

 

 

そんなわけで、先週も

かれこれ7年ぐらい?のお付き合いになる

女性行政書士さんにお声掛けして

アフタヌーンティーをしてきました~。

 

 

 

最後にお会いしたのが

コロナ前であったので、

かれこれ3年ぶりぐらいに

お会いしました。

 

お互いの仕事や事務所経営のお話だけでなく、

家族、子育て、

お洋服、趣味の話しなど

多岐に亘り、

あっと言う間に時間が

過ぎてしまいました目

 

 

気さくでとても話しやすい方なんですよラブラブ

人生の先輩でもあるので、

お話を聞いていると

とても勉強になります。

 

 

やはり、人とリアルで会うことは貴重だな~

と改めて感じましたお願い

 

 

 

 

 

こんにちは!

実は株式投資が趣味の栗原です。

 

 

株式投資歴は3年と

まだまだ浅いのですが、

投資をするように

なってから世界情勢に敏感

になりました。

 

 

栗原の顧問税理士さんも株式投資

をやっていて、いつも打ち合わせの

最後は注目している株などの

情報交換をして終わります(笑)

 

 

さて、

 

先日、素敵なおじ様方に誘われて

勢関の断髪式に行って参りましたキラキラ

 

 

 

 

実は、お恥ずかしながら

国技館で相撲を見るのは初めてでして、

大変貴重なありがたい経験となりました。

 

 

升席で観るのかと思いきや

何と、用意されたお席は

テーブルとイスの

ボックス席でした。

 

 

お酒も用意されておりまして、

楽しく歓談しながら贅沢なひと時を

過ごしました。

 

 

 

 

 

ご招待いただきました方の

お取り計らいで

普段であれば座ることのできない

「記者席」

で「取り組み」を観覧しました。

 

 

 

貴景勝 にも会えたラブラブ

 

 

 

息子の好きな 宇良ラブラブ

 

 

本場所ではなく、

いわゆる興行の花相撲でしたが

間近でみる取り組みは迫力がありました

今度は本場所に行ってみたいですね照れ

 

 

お誘いいただきまして

ありがとうございました!!

こんにちは!

この頃は花粉症が

収まりつつある栗原です。

 

4月初旬ぐらいまでは、花粉症の

薬を飲まないと鼻づまりなどの症状が

酷かったのですが、下旬ぐらいに

なると緩和されてきました。

取りあえず一安心ですニコ

 

 

さて、

 

最近、日経新聞などで話題

となっている(司法関係者だけ!?)

司法のDXならぬ裁判所のDX。

 

 

簡単に言えば、

これまで裁判所に提出していた

紙の資料(主張書面や証拠)を

データ化してPC

WEBでの提出が可能となるように

動いているわけです。

 

 

複雑な事件となれば、

記録が何冊にもなり、

それこそ持ち運ぶのに

キャリーケースを使用する

なんてことはザラにありました。

 

裁判所に行くだけなのに、

 

「これから旅行ですか?」

 

とか、

 

スーツ+ヒールで

キャリーをガラガラ

転がしているものだから、

 

「CAさんですか?」

 

とか

 

と言われたことは

少なくありません(笑)。

 

 

 

紙には紙の良さがあるのですが、

記録が大量にあるときには

やはり電子データ

で持ち運びたい!!

 

 

 

さいたま地裁では6月から

システムの運用が始まるようでして、

先日、システム説明会がありました。

 

 

やはり、

弁護士や提出補助を行う事務員さん

としては、

日々の業務に直結する改革だけあって、

色々な質問が出ていました

(栗原も質問しました。)。

とりわけ、事務員さん

に関わる質問が多かったですね。

 

 

というのも、

このシステム、

弁護士1人につき、

補助事務員は1人までしか登録できない

という謎の制約があります。

 

今後の運用において、

この制約が混乱をもたらすのでは

ないかと

(個人的に)予想しているところです。

 

 

事務所規模や運営によりけりとは思いますが、

おそらく大抵の事務所は

書面等の提出補助をお願いする事務員さんは

1人に限らないわけです。

 

 

しかしながら、

補助事務員は1人しか登録できない。

 

となると、登録した事務員さんに仕事が集中して

しまう?不都合が生じます。

 

 

また、このシステム

1人の事務員は3つまで登録アカウントを

作成できることになっています。

要は、1人の事務員さんが複数の弁護士を

担当する場合を想定してといるのですね。

 

しかしながら、これまた面倒で

アカウントごとにメールアドレスを

変えなければならない。。。

すなわち、1人の事務員さんに

異なるメールアドレスを

3つ配布しなければならないのです。

アカウントやメールアドレスが複数になれば

その管理も大変ですあせるあせる

 

(栗原はこれを聞いた瞬間に

 げんなりしました真顔

 

 

 

こんな具合でして、

色々と事務所内でも検討して、

どのように対応するのが

良いのか試行錯誤をしなければなりません。

 

 

 

ちなみに、栗原個人としては、

弁護士1人につき、

補助事務員を3人まで登録できるとか

にしておけばすっきりと解決できる

と考えています。

が、そうできない理由が

あるのでしょうね~。

 

 

何とも悩ましいところですが、

状況に応じた変化に柔軟に対応して

行きたいと思います。

こんにちは!

夏のコンサートでピアノ

親子連弾をすることに

なった栗原です。

 

 

先日、息子のピアノの先生から

今年は親子連弾をやってみませんか?

とのお誘いがありましたラブラブ

 

 

栗原は幼少期から大学生の時分まで

エレクトーンを習っており、

その過程の中で

ピアノは少々かじった程度

だったのですが、

楽しそうな試みに

 

 

「やります!!」

 

 

と即答してしまいましたウシシ

 

 

が、問題は息子。。。

息子は現在小6で、思春期まっさかり。

案の定、親との連弾に消極的・・。

 

 

しかしながら、

 

 

この機会を逃したら

一生親子連弾なんてやって

もらえないのではないか

との母の思い(もはや執念か笑い泣き

は凄まじく、

ピアノの先生と一緒に説得をし、

何とか連弾できる方向にラブラブラブラブラブラブ

 

(ちなみに、

今回のコンサートでは出演者が少ないので、

みなさんソロと連弾をやることなっています。)

 

 

俄然、やる気が出た栗原は、

早速、連弾の曲目を選ぶことに。。。

 

 

 

ちょうど、ジャズ漫画の映画である

 

「BLUE GIANTS」

 

を親子で観て感激した

ばかりであったことや、

 

普段、クラシックのピアノを弾いている息子に

別の角度から音楽を楽しんでもらいたいこと

 

エレクトーンを習っていたとき、

ジャズ、フュージョンの

かっこいい曲を弾いていて、

その楽しさを知っている私

からすると、

是非とも楽しさを分かち合いたい!!

との思いから、

 

 

名曲「シング・シング・シング」

 

を候補に挙げ、

BLUE GIANTでジャズに若干感化

された息子を上手く誘導して、

見事、この曲に決めました!!!

 

 

その日から夜な夜な練習に励んで

後は、息子との音合わせをして調整をする

段階まできました。

 

好きなことは熱中できますね~ウシシ

 

 

 

発表会は7月。

カッコ良い仕上がりになるように

存分に楽しんでいきたいと思いますキラキラキラキラキラキラ