ハレとケ
Wikipediaによれば
マロン的に補足するならば
ハレの日はエネルギーをいただける日
ケの日は自分でエネルギー発電する日
これはかなり特別なハレの日ごはん
人は同じ状態が続くことにストレスを感じやすく、運気が下がり健康も害します
そのために、昔からハレとケを設けて、うまくエネルギーを循環させていました
現代でも比較的ハレの日は存在します
結婚披露宴やお誕生日会、忘年会、新年会、旅行などなど時節ごとに設定して非日常を味わいエネルギーをもらってます
反対にケの日の感覚は薄れつつあります
両方あってこそのエネルギー循環=運気アップ
自分で発電することを忘れてしまうとエネルギーが枯渇してしまいます
エネルギーが枯れてくると、お金にこだわりはじめます
普段は流し見出来るのに、SNSで見聞きする相手がうらやましくなるだけでなく、自分にお金があればできるのにと思ったり
普段は興味もないのに、やたらと高いもの、ブランド品が欲しくなったり
給料にだけこだわって転職を考えたり
お金が行動の判断材料になってしまったら
エネルギーレスキューサイン
そのままの衝動にかられて動いてしまうのは後悔を生みます
一人暮らしでもご家族と一緒の方も出来る簡単な方法を紹介します
ケの日のエネルギーをレスキュー
レスキュー食べもの
値段の高くない食べ物何でも
⇧ここ大事
ジャンクなファストフードもよし
デザート系、お菓子、飲み物…何でも
子どもの頃好きだったものを思い出したり、毎日は食べないけど、なんだか無性に食べたくなったらエネルギーレスキューサインです
マロンのエネルギーレスキューは
タマゴぼーろ
味しらべ(おせんべい)
アルフォートホワイト(チョコクッキー)
プリン🍮(○ロゾフ、緊急レスキュー用)
台風の前後などストレスがかかる時は、エネルギーも減りやすいんです
なのでキッチリ備えてます
子どもの頃好きだったお菓子はなんですか?
それは、今も売ってますか?
お読みくださりありがとうございます
栗原マロン