今日の一言はこれです。
「トップに立つ人は、泥をかぶる覚悟で仕事に立ち向かえ。それでだめだったら潔くシャッポを脱いで謝る。ただ責任ということで、けじめをつけようとすることは間違いだ。」
by 井深 大
井深 大は日本の実業家で、盛田昭夫とともにソニーを創業した方です。
泥をかぶる覚悟で仕事をするって、どんな状態でしょうか?
最近は責任を取るといってを辞職する人がいますが、それって本当の意味で責任を果たしているのでしょうか?
本来だったら、失った信用や、落ちた評判を、その原因となった人が立て直すことこそが、本当の意味で責任をとるということなのではと思います。
トップに立つ人間とは、周りから非難されようが、批判を浴びようが、それでもその組織を今まで以上に立て直し、周りからの信頼を勝ち取れる人のことを言うのではないでしょうか?
僕自身は、そんなリーダー像を理想としています。
そんな大きな器の人間になれるように、まだまだ成長していく必要がありますね。
皆さんの大成功をを願っています☆
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