アルバム感想シリーズ途中ですが
熱の冷めぬうちにライブレポを!
久しぶりの渋谷です。
前回はウィンウィンのO-EASTでした。
その時は全く気づかなかったけど、真向かいにあるのね。

近くにはラブホがたくさんあります。
カオスな感じが渋谷だなあ。

会場はとても小さいラブ
まさに箱ラブ
嬉しいなあ。

整番はA200番台後半でした。
9列目くらいだったかな。
そして始まる寸前にスタッフさんから前に詰めるよう言われたら7列目くらいになった。

キリちゃんが前説で登場。

めっちゃ近く酔っ払いハート
すごくよく見えるよー!
こんなに近くで見たの久しぶりー!
小さい箱すごい!ありがたい!

そしてキリショー曰く欠点が何も無いSHINくんが登場。
前回のクズ野郎の時と違うバンド形式でした。

近くで見てもほんと美しい!
目鼻立ちがくっきりしてる。
キリッとした涼しげな目でこちら方面に視線を送ってくれた時はドキッとしました。

そして、やはりバンドのボーカルになる為に生まれてきたような人だと思った。
バンドを従えるとご自身の持ってる華やかさが際立ちますラブ

ただね、個人的には
もっとヴィジュアル系感を出して欲しいハート
まあ、私の勝手な願望ですm(_ _)m



眉村ちあきさん
写真OKとの事で撮りました。

キリショーが大絶賛する理由が
よくわかりました。

ものすごく個性が強い
揺るがない自分をしっかり持っていて
自分のペースを崩さずに
自分のままでこの世を生き抜いてる感じがした。

不思議な個性とは裏腹に
歌声は誰が聞いても「上手い!」と言わざるをえないような感じで、力強くて安定していた。

メロディはキャッチーな感じでしたが、歌詞はぶっ飛んでいましたね。
だけど心にズシっとくる感じでした。

きっとこの人の歌声ならば、どんな言葉でも見事な歌になるのでしょう。

おじさんが転勤する歌は、女の子の切ない胸のうちを見事に表現していて切なくて泣きそうになりましたおねがい

キリショーもそうだけど
眉村さんも歌う事で自分を世界に溶け込ませて生きている人なのでは?と思った。
同じ系統の人種なのかも。

眉村さん出番後にキリショーが眉村さんのTシャツ着て出てきたラブ
もちろん似合ってて可愛さ爆発酔っ払い

その時に眉村さんからのメール読んだんだけど、眉村さんのメールからクソイベのタイトルを頂いたそう。
眉村さんマジですごい子だ!

そしてメールを印刷した紙を持つキリ様の手がとても美しくて見惚れた酔っ払いハート
白魚のような滑らかな指を
双眼鏡無しでガン見出来るとは
なんと幸せなことなのでしょうラブ

そしてキリショーのライブ
バンド形式で「カッコつけさせて」なんて言われようもんなら、目からハート出まくりです。

そしてキリ様のお口から
「みんなも可愛いよ」などと言う
非常にありがたいお言葉がああああゲローハート

死にましたラブハートハートハート

セトリも最高だった!
ギーガー聞けるとは!
泣かないで聞けるとは!
ラフィショタ聞けるとは!
マジックのところであちこち指差ししてその時の表情がまるでアイドルのようにキラキラと輝いていた。

そしてやはりお立ち台の上でライトを浴びて歌うキリ様はとても美しいのでしたラブ
この美しい姿が見たくて私はライブに足を運ぶのだと思った。
そしてその美しさを発するキリ様の生き方が好きで憧れているのだと思った。 

そう、憧れの人なんだ。

自分の中で確信できた時間でした。
これからも憧れて萌えて悶えます!

今回は恵比寿に宿泊したので
恵比寿を存分に味わいました。



ああ、恵比寿最高!