ああ、なんと可愛い
タイトルのインパクトがすごい!
キリ様が犬で猿で厨二で小二
可愛いじゃないか!
イントロが爽やかで美しい。
緑の草原が目に浮かんだ。ピアノの音が心地よい。
浮かんだ当初はバラードだったそうな。
バラードだと全く違う印象になりそう。
キャッチーなメロディに苦悩を乗せてるのがキリショー らしくて愛おしい。
⑭ぺしみずむ
ぺしみずむ(悲観主義)
意味わからなかったので調べた。
一見ストレートなラブソングに何故このタイトルなのか?謎でした。
歌詞を何回も眺めて解説を読んで
「好きになったんだから仕方ない」に全てがあるのだと思いました。
好きになってしまったら
恋に落ちてしまったら
止められない
ダメだと思っても止められない
どうしようもない
そんな絶望がぺしみずむなのかな?
この曲も絶望と裏腹にメロディが美しい。
⑮さらば
アルバムで唯一知らない曲だから楽しみにしていた。「さらば」ってタイトルからしてドロドロした曲なんだろうなあって期待してた。
ドロドロ曲好きなもので。
そして聞いたら
救済の曲だった。
聞いてると光のシャワーを浴びているような心地よさがある。
身体に染み込む優しい歌声。
聞いてる人を優しく救ってくれる。
私は救われた。
不幸だと思うことは自分で終わらせていい。
キリ様が自分を癒したことにより聞く人も癒される。
令和の歌詞にあるように「みんなひとつの塊」だから。繋がっているのだなと思った。
この世に生まれキリショーと同じ時代に生きて
ゴールデンボンバーに出会え
曲を通して繋がっている。
この奇跡に感謝する。
そんなことを思わせる素晴らしい曲。
⑯タツオ…嫁を俺にくれ(鬼龍院翔Vocal ver.)
歌声が大人っぽくて色っぽい
たまらない
ああ、好き
キリ様のお声で
「不自由ならば助けてやるよ」
「境界線ならば教えてやるよ」
「2、3回ならばイケるよ」
とか聞けるなんてー!
人妻はたまらなく幸せな妄想の世界へ旅立つことができます!
ありがとう
以上です。
素晴らしいアルバムです。
毎日聞いています。