2017振り返り。

年末らしさが全くないけれど、無理矢理年末感を出すために、毎年恒例、今年のライブと観劇を羅列してみる。

【2017年】

1/20 ミュージカル「ミス・サイゴン」 @愛知県芸術劇場 大ホール

2/12 Ring-Bong 第七回公演 逢坂〜めぐりのめあて〜 @シアター711

4/7 山下達郎 PERFORMANCE 2017 @アクトシティ浜松

4/14,15 舞台版 ドラえもん のび太とアニマル惑星 @刈谷市総合文化センター 大ホール

4/21 Norah Jones 来日公演 @センチュリーホール

7/21 山下達郎 PERFORMANCE 2017 @センチュリーホール

8/26 aibook produce #02 「疾走」 @下北沢駅前劇場

8/26 野生児童 「純惑ノ詩」 @下北沢小劇場 B1

9/1 TAKE6 JAPAN TOUR 2017 @刈谷市総合文化センター アイリス

9/23 米米CLUB a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 ~おせきはん~ @愛知県芸術劇場 大ホール

9/29ミュージカル「レ・ミゼラブル」 @中日劇場

10/23 LOVE PSYCHEDELICO Live Tour 2017 LOVE YOUR LOVE @Zepp Nagoya

11/11 山本彩 LIVE TOUR 2017 ～identity～ @センチュリーホール

12/9 ヒノカサの虜 「白檻に触れて、」 @スタジオ空洞

12/15 アリスインプロジェクト 「チェンジングホテル・TOKYO」 @新宿村LIVE

今年はミュージカルに行けたのが嬉しかったなぁ〜。音楽にも、演劇にも、大分視野が広がりました。

もたさんの舞台には何度か行けたけれど、他の安部ファミリーの皆様の舞台に行けなかったので、来年こそ。

ライブは毎年恒例山下達郎御大。今年は名古屋も１日しか当たらなくて残念…。中野サンプラザがそろそろ無くなりそうなので、次回はそこに行きたい！！

そして、人生初の米米CLUBに行けたのが大きかった！！また来月は大阪フェスで観れるので、楽しみ(^q^)

来年も続々参戦・観劇予定が。久々に年始でここまで詰まった気がするけれど、愛知公演が多いのが本当に嬉しい！！東京ばっか行ってるイメージは多いけれど、地元公演が無いから必然的に増えてるだけなので…。

来年も引き続き、(適度に)楽しめますように。笑

【2018年】

1/14 米米CLUB a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 ~おせきはん~ @大阪フェスティバルホール

1/27 少年社中×東映 舞台プロジェクト「ピカレスク◆セブン」 @岡崎市民会館 あおいホール

2/3 虚構の劇団「もう一つの地球の歩き方」 @ABCホール

2/10 リードワンプロジェクト ブシプロ共同企画「ブリキの卓袱台」 @シアターグリーン Big Tree Theater

3/10or11 MONO「隣の芝生も。」 @愛知県芸術劇場 小ホール

3/31or4/1 梅棒 8th SHOW「Shuttered Guy」 @日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール

虚構の劇団「天使は瞳を閉じて」観劇

虚構の劇団 第12回本公演「天使は瞳を閉じて」、高円寺に続いて伊丹で2度目の観劇。

虚構の劇団は昨年の本公演「ホーボーズ・ソング」と虚構の劇団「青春の門」以来3作目でした。

今作自体は個人的には初めてだけど、虚構の劇団を含め過去に何度も上演されていることから、初めて原作本(88年初版のもの)を読んでの観劇でした。

でも、過去の配役、対談映像や記事を読まず、配役はわからない状態で。高円寺公演はそれが本当に良かった！この人がこの役か！この人がこんなことするのか！っていうある種の"想定外"を観ることができて。伊丹公演との間には、再度原作本を読みつつも、対談動画やインタビューを見たりして、どんなことを考えて稽古に取り組んでいたのかなーとか、演者と役の共通点をどのように見出しているのかとか、色んなことを知った上で、また観に行くことができました。

2回観て思うのが、本当てんこ盛りで快速、新たな発見が沢山な舞台。

ダンスパートもかなり多いし、ギャグも多いし。劇団の方はもちろん、客演の方のぶっ飛んだ(笑)演技も最高で。あのテンポ感からの最後に続く展開は息つく間もないくらい衝撃的で、終演後は何に何を感じたのかが錯乱してわからないくらいの感情で、涙が出てくる感じ。まだ物足りない。まだ吸収したい。そんなことを感じる舞台でした。

もともと本を読むタイプでもないし、演劇にそこまで詳しいわけでもなく、自分が役者でもない中で感想を持つのって意外と難しくて、「ここの表現がどうだよね」とかいう感想はなかなか持てないのが悔しいけど、１つ言いたいのは、まだ何回も観たい！！！それだけです(笑)

虚構の劇団の入口は佃井皆美さんを始めて観に行くために行ったホーボーズだったんだけど、そこで「虚構の劇団」に完全に惹かれて。伊丹公演でやっとホーボーズのDVDが買えて嬉しくて、昨日は愛知に戻ってきてすぐに観ました(笑)一日で虚構の劇団2公演。贅沢。笑

これまではほとんどが出演者目当てで行くばかりだった舞台が、劇団を観に行きたい！ってなった初めての劇団。

今回、初めて団員の方ともたくさんお話しできて、本当嬉しかった！！

本当は千秋楽行きたいけど、チケットが売り切れちゃってて…悲しい。

みなみんともたくさんお話しできたし、あのケイちゃん、大好き(笑)

また素敵な作品に出会えますように。

2015ライブ&観劇振り返り

今年もたくさん行きました。
ライブ、舞台の振り返り。
※舞台にある名前は目的の俳優さん(敬称略)

1/22 SUITE VOICE Jazz in Theater&Bar @碧南市芸術文化センター シアターサウス
1/24 SUITE VOICE 15周年記念 Mini Album『VOZ』発売記念ツアー 2015 新春編 @名古屋 DOXY
3/15 MONO第42回公演「ぶた草の庭」 @愛知県芸術劇場 小ホール(もたい陽子)
4/26 「リバーダンス20周年公演」 @愛知県芸術劇場 大ホール
5/30 ロウドクノチカラ「マリアビートル」 @ラゾーナ川崎プラザソル(寺崎裕香)
5/30 第5回ブス会＊ 「女のみち2012 再演」 @東京芸術劇場 シアターイースト(もたい陽子)
6/21 WANTED「瞳をとじて、耳とじて」 @渋谷 サラヴァ東京(小林高鹿、杉崎真宏)
6/26 LOVE PSYCHEDELICO 15th Anniversary Tour THE BEST @Zepp Nagoya
7/11 ORIGINAL LOVE ラヴァーマン・ツアー @CLUB QUATTRO
9/6 TTRE TTRL 2015 @キネマ倶楽部
9/12 虚構の劇団 第11回公演「ホーボーズ・ソング HOBO’S SONG ～スナフキンの手紙Neo～」 @近鉄アート館(佃井皆美)
9/13 虚構の劇団 第11回公演「ホーボーズ・ソング HOBO’S SONG ～スナフキンの手紙Neo～」@近鉄アート館(佃井皆美)
9/23 M&Oplaysプロデュース「虹とマーブル」 @刈谷市総合文化センター 大ホール(小林高鹿)
10/3 光田健一ハモリの森TOUR 2015秋 ザ・ハモーレ・エ・カンターレ! 「ハモリハモラレ～Keep Smiling♪」 @名古屋 DOXY
10/10 舞台「炎の蜃気楼昭和編 瑠璃燕ブルース」 @シアター1010(佃井皆美)
10/10 ロ字ック 第10回本公演「鳥取イヴサンローラン」 @シアター711(水野小論)
10/15 ポルノグラフィティ 14thライヴサーキット "The dice are cast" @センチュリーホール
10/16 ポルノグラフィティ 14thライヴサーキット "The dice are cast" @センチュリーホール
10/31 山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016 @フェスティバルホール
11/5 SUITE VOICE ライブ @名古屋 DOXY
11/13 BuzzFestTheater 旗揚げ公演 「ストリッパー薫子」 @シアター711(稲村梓)
11/13 SUITE VOICE ライブ @新富町 MADEIRA

今年はいくつか変化がありました。
①舞台観劇が大幅増加！
もともと安部ファミリーの出演する舞台は気にはなっていたものの、行けなかった舞台が多かったわけで。
今年はその分結構観にいけたかなー？という印象。
特にもたいさんの舞台には2回、初めて見る水野小論さんや佃井皆美さんの舞台も印象的でした。
あ、佃井さんは安部ファミリーではないです。笑
初めて舞台を観に行った近鉄アート館。終演後のお見送りがあると思わず、めちゃくちゃ緊張！！
でもそこで名前を覚えてもらったので翌日も行ってしまうという有様。笑
安部ファミリーもそうだけど、やっぱり演者さんが近くにいるということはやっぱり嬉しい！
これからもたくさん観に行こうと思います^^

②ライブ初参戦！
今年はLOVE PSYCHEDELICO、ORIGINAL LOVEと初参戦のアーティストもありました。
特にデリコは本当にずーっと行きたかったので最高のライブだった！これからも観に行きたいなぁ。

③ここには書いていない、イベントにも多数参戦。
安部礼司@武道館を始め、大小さまざまなイベントにも参戦。こんなに東京に出たのは大学生以来かな。
東京に住みたいとは思わないけど、東京への新幹線定期が欲しいという今日この頃。

ライブ・舞台以外にも旅行で北海道2回、福岡、福井等、愛知を飛び出して様々なところに行った一年間になりました。
来年もすでに、
1/11 山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016 @長良川国際会議場
2/7 大坪企画Vol.2「飛龍伝2016」 @中野HOPE (稲村梓)
2/16 山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016 @センチュリーホール
2/17 山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016 @センチュリーホール
2/22 山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016 @アクトシティ浜松 大ホール
2/27 山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016 @中野サンプラザ
3/** 「大きな木の下で」 @俳優座劇場 (佃井皆美)
3/27 MONO第43回公演「裸に勾玉」 @ABCホール (もたい陽子)
5/4 RAG FAIR "ヒッヒッフー" & "Live" @本多劇場
と既にだいぶ多くのライブ・舞台の予定が入っています。笑

今年色々観に行って、新たに結奈さんというアーティストさんや、小川夏鈴さんや水野奈月さんという女優さん等、気になる方々も増えてきました。
行きたい舞台、ライブはますます増えていく一方です(笑)

最近は一人で遊ぶのが本当に楽しくなってきてちょっと末期になりつつありますが(笑)、自分らしく過ごしていきたいと思います。

今年一年間、全国各地でお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

TTRL 2015

ご無沙汰しております。ズボの解散ライブからもうすぐ一年が経とうとしているんですね。

本当に早い…。

小学校でRAGを知り、中学校でズボを知り、ここまで来るとは思っていませんでしたが。笑

というわけで行って参りましたTTRL 2015＠東京キネマ倶楽部。

整理番号2桁という久々な良番。いつもなら隅っこの後ろのほう、視界に男性が入る場所に行くんだけど(笑)、一昨年見たドラムの愛子さんとミサミサの両方が見たい！ということで、結果的に前方中央に陣取ることに（礼央さんはどーした）。

開演前の音楽も相変わらずのオサレ音楽でもう。

個人的にORIGINAL LOVEの「サンシャイン日本海」が流れたのがすっごい嬉しかった。

レオールで「恋の彗星」がCM明けに流れる音楽で使われていて、そこからORIGINAL LOVEを知り、「接吻」を知り、そして今では水曜歌謡祭に田島貴男さんが出るのが楽しみで、ライブも行くようになって。最新アルバムからしかもタイトルソングではなくアイドル提供ソングのこの曲っていうチョイスがなかなかに良かった(笑)アイドル提供曲を田島さん自身が歌うってのがギャップがもう…最高。笑

…脱線してしまった。

まず今回ステージを見て最初に視界に入ったのは、上手側にある6本のマイク。

山下達郎さんのライヴに行くようになってから、上手側のコーラス隊というのは当たり前の存在になっているんだけれども、まさかの6本。しかも何気に背が高い！男性ばっか…RAG？INSPi？BROAD？なんて思ってはいたけれど、全部ハズレ。

ここからライブの内容に入っていこうかな。上がってくるコーラス隊、紫の髪、黄色のヘアバンド、赤い髪に金色のハイヒール…なんだなんだ、この人たちすっげー派手。礼央さんとは対照的すぎる！笑

なんて思ってたらこのコーラス隊が最高で…！！

今回、特に良かったのが黄色のヘアバンド、結奈さん。あの笑顔の破壊力は抜群ですね。そして曲の歌詞を全部覚えてるんじゃないか？というくらいずーっと歌を口ずさむのが、本当にすごいなーって。もちろん歌い手さんだから普通のことなのかもしれないんだけど、そのライブを心から楽しもう！というのが溢れ出ていて、見ているこちらも幸せになれました。また是非どこかのライブ、舞台に足を運んでみたいなあ。

OPは本当に良かった！「TTRE」という言葉を最初に聞いたときに「てってれ」という反応がWeb上で上がってから、この「てってれ」という言葉を本当に効果的に使ってくるなー！って。すごいキャッチーだよね、「てってれ」って。レベルアップだよね、「テッテレー！」

新曲は本当に好きな曲ばかり。モテたい！！

H.I.S.ツアーに行けなかったことを本当に後悔したなぁ。

愛子さんにレストだのステイだの言っちゃう礼央さん、それはアカン。アカンです。笑

本気で反応に困ってる愛子さんを見てるのは楽しかったけど((変態

あ、僕はそんなことはしませんよ？←

アコースティックステージでは手紙の力。もともとよーすけさんメインの曲だし、キー変わって礼央さんちょっと辛そうだったけど、久々に聴けて嬉しかった。

そして39歳にちなんだサンキューメドレー。

礼央さん・ミサミサでアリスの冬の稲妻！！もうマジ最高！！笑

ミサミサってあんなに面白いのか！！ってびっくり！でもかっこいい！！

ミサミサってズボに最初に来た頃は若くてかわいいってイメージだったけど、どんどん大きいステージに上がってて、でも礼央さんの隣にいるミサミサは何も変わってなくて、でもやっぱりバンドを引っ張っててかっこいい。結論、かっこいい。笑

そして何といってもMICROさん！！(HOME MADE 家族)

あんな近くで観れるとは思わなかった！礼央さんのラップも新鮮でカッコよかったし、二人のタッグがすごい豪華だったなぁ…。

「老い！」なんかはまさに礼央さんならでは！って曲で。

そりゃRAGやズボで「オイ！」なんてやらないし、手をピストルみたいにしないし、ヘドバンなんてもってのほか。笑

それを「老い」や「甥」って当てはめてみたり、スローインやってみたり、「ごめん」って謝ってみたり。もう、すっごいくだらない。だがそれがいい。笑

このノリが楽しいから今もこうやってライブに来てるんだろうなって(笑)どんどん客層も上がってきて、こういうロックなノリって絶対やらない世代が多いからこそ、こういう曲って本当に必要(笑)

礼央川貴教(許諾あり(笑))は確かにGacktっぽかった。笑

最初の頃の曲は「定番曲」になってて、年を重ねてきてることも実感。礼央さん39だもんなぁ。

「39歳は30代で最年長、でも40になると40代の最年少になる」

そう考えると、ワクワクするよね。やっぱり礼央さんすごいや。

去年は行けなかったTTRL。2年ぶりのTTRE(≠礼央さん)は一段も二段も、スケールアップしていることを実感したライブでした。

終演時、声出てなかったけど、今日のラジオではある程度戻ってて良かったなぁ(笑)

来年にはCDリリース。楽しみ！そして、個人的には礼央さんのカバーライブが見たい。

礼央さんのORIGINAL LOVEをもっと聴いてみたいし、山下達郎ももっと聴いてみたい。

オールカバーライブ、ちょっと期待したいな。

久々にたくさん書いた！まとまりがないけど、これでよし！！満足！！笑

ありがとう、ズボンドズボン。

ズボンドズボン 菅田直人 筆不精Tour　2014.12.5 渋谷 TSUTAYA O-WEST　に行ってきました。

結成から14年半、ファンになってから11年半。ここまでのめり込むまでに応援していたアーティストが“解散”という形で終わりを迎えるのは初めて。

小6の時にRAG FAIRを知り、ファーとサングラスのボーカル、土屋礼央というメンバーを知り、中1の1月からオールナイトニッポンを聴き始めて、ズボンドズボンというアーティストを知って。
最初に買ったCDは『ローライズ』。
誰もいない家の中、リビングのオーディオで再生して、流れてきた「陽」に衝撃を受けたのは今でも忘れられない。



いわゆる渋谷系と称されるニューミュージックを彷彿とさせるサウンド感。当時の自分には何がなんなのか分からなかったけど、一瞬でズボンドズボンの世界に引き込まれていったあの感覚は今でも鮮明に記憶に残っている。
また、土屋礼央という人間がSUGAR BABEという山下達郎と大貫妙子の男女ツインボーカルのバンドに憧れて作ったということから山下達郎のファンになり、今に至っているのも1つ。「おっさんみたいな趣味だね」と言われるこの音楽的趣向は、完全にズボンドズボンから影響を受けたもの。

その後もインディーズ界で地道に活動をしていたけれど、3年半前に活動休止。そして、今年の7月23日に三人揃ってTwitterに「ズボンドズボンから皆様に大切なお知らせがございます。」と投稿があった時には、ただ呆然とするしかなくて。

CDも7年間出てないし、現に3年半活動休止中だし、区切りをつける、というのは仕方ないのかな、と自分でも言い聞かせてはいたけれど、でもやっぱり納得できなくて。
ライブだけでしか演らない、音源化されてない曲もあって。それが大好きで。メンバーに出してくれってせがんでみたり。結局出なかったけど。
ライブは本当に幸せな時間で。また別で書こうと思うけど、初代メンバーもゲスト出演。「陽」で惹き込まれた当時のベース、鈴木渉がその「陽」をステージで演奏してくれたのは一生の宝物。

自身、ここまで盛り上がったライブは過去にないというくらい盛り上がった。これで終わってしまうという気持ちも、もっと続いて欲しいという気持ちも全部吹っ飛ぶくらい盛り上がった。
僕の音楽のルーツであるズボンドズボンが解散してしまうというのは本当に悲しいことだけど、「必ずどこかで再結成する」という解散ライブにあるまじき発言を信じて、これからの人生、新しい音楽に触れ合っていこうと思います。

ありがとう、ズボンドズボン。

土屋礼央、junko、菅田直人。

tabokun、三沢崇篤、今井隼、notch。

カラサワンダフル、鈴木渉、齋藤真哉。