くりてん日記~劇団くりびつてんぎょうのブログ~

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いよいよ待望の次回公演!!
劇団くりびつてんぎょう


第16回公演
『タイトル未定』


【作・演出】水野宏太


【公演日時】2018年10月12日(金)~14日(日)


【劇場】恵比寿・エコー劇場



お問合せ先
info@kuribitsu-tengyou.jp

大変ご無沙汰しております

 

育休に入り早数年、

幽霊劇団員の

麻生千晴です

 

 

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

いつの間にか夏真っ盛りですね

 

 

私はというと

子どもたちが夏休みに入り

いつも以上に慌ただしい日々を

過ごしています

 

 

 

今日は少し前に観た

『きみはいい子』

をご紹介します

 

 

 

この話は子どもへの虐待を描いた作品です

 

 

私は3人の子どもを授かりましたが

毎日忙しく慌ただしく

子どもの世話ばかりしていると

どうしても

苦しいときがあります

 

 

 

余裕がないときは

子どもたちに向かって

鬼のように怒鳴ったり

してしまうこともあります

 

 

 

数ヶ月前、

家事育児だけでも手いっぱいなのに

園や小学校行事の仕事で

追い詰められてしまったときがあり

 

道を誤らないようにと

自分で虐待の作品を調べて出会ったのが

この作品でした

 

(今思うとかなりヤバかったですね…笑)

 

 

毎日イライラして

子どもたちに大声を出すような日々を

送っていたので

尾野真千子さん演じる雅美が

自分のように見えました…

 

 

 

子どもを責めてしまう気持ちもわかる

母親として焦る気持ちもわかる

母親だって万能ではない

 

 

 

映像として見ることで

冷静になって

 

子どもを悲しませるって

どういうことか

 

どうして虐待は

いけないことなのか

 

すごく落ち着いて

自分を振り返ることが出来ました

 

 

題材が題材なので

つらいシーンもありますが

作品として、

私はとても好きです

 

 

 

虐待というと

身体的な暴力を振るう、

ってイメージが私は強いのですが

それだけではないんですよね

 

 

 

登場人物のいろんな角度から

虐待というものがとらえられていて

誰かが誰かを救っていたり

向き合おうとしていたり

 

何度も見たい作品の一つとなりました

 

 

 

原作の本があるのをあとで知ったので

今度はそちらも手にしてみたいと思っています

 

 

つらいとき

悲しいとき

無理に元気な曲を聞いたりするのは

逆効果なんだそう

 

 

 

虐待してしまいそうなほど

心が追い詰められたときに

この作品を見たのはある意味正解でした

 

 

 

つらいけど

悲しいけど

それに向き合うことで見つけられるものも

きっとあります

 

 

 

私はすでに元気ですので

ご心配なく!

 

 

 

ではみなさま

楽しい夏をお過ごしくださいキラキラ